Z4 レポートデータのアーカイブ/削除 (tfcmg3235m000)

会計期間別選択

このチェックボックスがオンの場合、会計期間を入力できます。

伝票日付

財務会計の取引日。伝票日付は常に現地時間で登録されます。通常、財務会計に異なる取引日をマニュアルで入力したか、UTC 時間と現地時間で日付が異なる場合を除いて、伝票日付と取引日は同じになります。

会計年度/期間

財務上の目的のために区分された期間または年度

次の 3 つの会計期間タイプがあります。

• [会計]: この期間内の取引がすべて記録されます (例: 12 か月)。
• [レポート]: 管理上必要な場合に使用します (例: 52 週間)。
• [税金]: 税金規則がある場合に使用します (例: 四半期)。

会計年度/期間

会計期間

最終出力を含む

このチェックボックスがオンの場合、以前に出力したデータも出力されます。

共通

このチェックボックスがオンの場合、 共通情報から取得された一般データがアーカイブされます。

財務会計

このチェックボックスがオンの場合、 財務会計から取得されたマスタデータがアーカイブされます。

処理タイプ

実行する処理を選択します。

データをアーカイブした後、削除するには、[アーカイブおよび削除]を選択します。

[財務会社パラメータ (tfgld0503m000)] セッションでアーカイブ会社が定義されていない場合、選択肢は[削除のみ]に限定されます。

必要に応じて、[削除のみ]、[アーカイブのみ]、または[アーカイブおよび削除]を選択します。

アーカイブ対象の会社のコード

コードの記述または名称

データ転送先のアーカイブ会社

コードの記述または名称

このチェックボックスがオンの場合、 共通情報から取得された一般データがアーカイブされます。

このチェックボックスがオンの場合、 共通情報から取得された一般データがアーカイブされます。

このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストがアーカイブされます。

このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストが上書きされます。