小切手マスタ (tfcmg2515m000)
セッションの目的: 小切手マスタデータをリストします。リストされた小切手マスタデータは、小切手マスタ (tfcmg2115s000) 詳細セッションでメンテナンスまたは表示できます。
[
] メニューの [ ] をクリックし、表示したい明細を選択します。- 銀行
-
小切手に使用される銀行リレーション
- 支払/回収方法
-
支払方法コード
- 小切手番号
-
小切手の番号
銀行から受け取った小切手のシリーズから、小切手番号を入力する必要があります。小切手の新範囲の追加 (tfcmg2210s000) セッションで、小切手のシリーズを定義することができます。
- 小切手状況
-
小切手の現在の状況
- 支払先取引先
-
支払先取引先コード
- 小切手住所
-
取引先の住所
- 取引額
-
指定済通貨での小切手の金額
- 通貨
-
支払に使用される通貨
- 未決済日付
-
小切手の伝票日付
- 未決済調整伝票
-
支払予定 (tfcmg2110s000) セッションで作成された支払予定の調整に使用できる取引タイプ
- 未決済伝票
-
小切手を使用した伝票番号
- 支払バッチ
-
支払が属する支払バッチ
- 調整日
-
調整に使用される日付。(取引銀行が小切手分を支払い、その金額をユーザの口座に借方記入しています)
- 調整伝票
-
小切手が調整された取引タイプ。この取引タイプは、伝票番号とともに銀行の調整コードとなります。
- 調整伝票
-
支払済調整伝票の番号
- バッチ調整
-
調整伝票のバッチ番号
このバッチの支払予定入力項目は、支払の実行後に振り戻されます。
- 受取人名
-
小切手の受取人の名前
- エクスポート済
-
このチェックボックスがオンの場合、小切手が確認後支払ファイルに含まれています。
注:確認後支払ファイルにエクスポート済の小切手を新しい確認後支払ファイルに含めるには、まず[エクスポート済]チェックボックスをオフにする必要があります。これを行うには、適切なメニューメニューから[確認後支払ファイルのリセット]を選択し、確認後支払ファイルのリセット (tfcmg2220m000) セッションを開始します。
- 抽出日
-
小切手が確認後支払ファイルに含まれた日付