回収の選択 (tfcmg2507m100)

セッションの目的: 1 つ以上の請求書 (または請求書スケジュール) を選択し、必要に応じて変更します。

残余額

未割当の金額

記述

銀行勘定照合表の記述 (支払済請求書など)この値はデフォルトで[外部請求書]の値から取得されます。

未払請求書
リンク

このチェックボックスがオンの場合、伝票は選択されています。

選択タイプ

選択タイプを表示します。

デフォルト

[自動]

会社

販売請求書が入力される会社

請求先取引先

請求書を送付する取引先。通常、これは顧客の買掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、顧客の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の回収先取引先が含まれます。

残高 (請求通貨)

支払う必要のある請求書の金額

金額

割り当てる金額

注: 

この値のデフォルト値は、[仮受金/前受金を請求書に割当 (tfcmg2105s000)] セッションの[残余額]フィールドの値です。

伝票

伝票の取引タイプ

伝票

伝票番号は、特定の取引タイプの請求書を識別します。

ライン

請求書伝票のライン番号

スケジュール番号

支払スケジュールのライン番号。

出荷に対する回収を使用している場合、この番号は出荷を示します。

外部請求書

金税システムの外部税金請求書番号または顧客請求書番号

注: 

このフィールドは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの[中国]または[自己請求 (販売)] チェックボックスがオンの場合にのみ使用できます。

伝票日付

請求書の作成や、掛売条件、期日、割引の計算に使用される請求書の日付

期日

支払または領収をすべき期限の日付を指します。

請求額

請求書の合計額

金額 (請求通貨)

請求通貨で表された金額

割当金額(自国通貨)

自国通貨での金額

割引額

請求書の割引額

[現預金管理パラメータ (tfcmg0100s000)] セッションの[許容範囲を越える割引をブロック] チェックボックスがオンの場合、[支払条件 (tcmcs0113s000)] セッションで定義された割引率を超える割引は、ユーザによる入力または受入が許可されません。

支払割引(自国通貨)

自国通貨で表される請求書の割引額

割引日

請求書の割引日

延滞金利 (請求通貨)

延滞金利の金額

延滞金利(自国通貨)

自国通貨で表される延滞金利

延滞金利日付

延滞金利の日付

支払差額 (請求通貨)

請求額と支払額との差異。支払差額は、ユーザ定義範囲内にある場合、自動的に承認して償却できます。

支払差額の金額および割合が両方とも[現預金管理パラメータ (tfcmg0100s000)] セッションで定義された許容範囲内に収まるか、または[支払権限 (tfcmg1100m000)] セッションで指定したユーザ固有値の範囲内に収まる必要があります。

支払差額(自国通貨)

自国通貨で表される支払差額

ファクタリング手数料金額

ファクタリング手数料金額

デフォルトのファクタリング手数料は、[現預金管理パラメータ (tfcmg0100s000)] セッションの[一部支払の手数料]に入力された値によって決まります。この金額は変更できます。

ファクタリング手数料金額(自国通貨)

自国通貨でのファクタリング手数料

キャッシュフロー理由

取引のキャッシュフロー理由

取引参照

The transaction reference.

問題

問題コード

不良

このチェックボックスがオンの場合、請求書は不良です。

出荷明細
出荷

請求書が関連付けられている出荷

ロジスティック会社

出荷が作成されたロジスティック会社

オーダ

請求書が関連付けられている販売オーダ

位置

請求書が関連付けられている販売オーダライン

連番

販売オーダラインが複数の入力から構成されている場合、請求書に関連付けられている入力の連番です。

オーダ発生元

請求書が作成された商品またはサービスのタイプ

品目明細
プロジェクト

プロジェクトの請求書の場合、請求書が関連付けられているプロジェクトがこのフィールドに表示されます。

品目

請求書が関連付けられている品目

納入数量

請求書が関連付けられている数量

単位

数量が表示される単位

顧客オーダ

顧客のオーダ番号

顧客オーダ位置

顧客のオーダのライン番号

顧客オーダ連番

顧客のオーダの連番