手形パラメータ (tfcmg0112s000)
セッションの目的: 手形ステップごとに、手形ステップを転記する取引タイプ、伝票シリーズ、および各種元帳勘定を定義します。ディメンションが勘定科目にリンクされている場合は、ディメンションも指定する必要があります。
- 手形ステップ
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詳細を定義する手形ステップ
支払方法と回収方法のどちらを定義するかによって、使用できるステップが異なります。
- 割引勘定
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手形を割り引く場合に、割引額が転記される元帳勘定とディメンションです。勘定科目のタイプは[貸借対照表]でなければなりません。
- 割引勘定
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コードの記述または名称
- ディメンション 1
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割引額を転記するディメンション
- ディメンションタイプ 1 のディメンション記述
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コードの記述または名称
- ディメンション 2
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割引額を転記するディメンション
- ディメンションタイプ 2 のディメンション記述
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コードの記述または名称
- ディメンション 3
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割引額を転記するディメンション
- ディメンション 3
-
コードの記述または名称
- ディメンション 4
-
割引額を転記するディメンション
- ディメンション 4
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コードの記述または名称
- ディメンション 5
-
割引額を転記するディメンション
- ディメンション 5
-
コードの記述または名称
- 手数料勘定
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手形を割り引く場合に、手数料が転記される元帳勘定とディメンションです。勘定科目のタイプは[損益]でなければなりません。
- 手数料勘定
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コードの記述または名称
- ディメンション 1
-
手数料を転記するディメンション
- ディメンションタイプ 1 のディメンション記述
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コードの記述または名称
- ディメンション 2
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手数料を転記するディメンション
- ディメンションタイプ 2 のディメンション記述
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コードの記述または名称
- ディメンション 3
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手数料を転記するディメンション
- ディメンション 3
-
コードの記述または名称
- ディメンション 4
-
手数料を転記するディメンション
- ディメンション 4
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コードの記述または名称
- ディメンション 5
-
手数料を転記するディメンション
- ディメンション 5
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コードの記述または名称
- 手数料の税金コード
-
手数料にかかる税金の計算に使用する税金コード。税金コードの[財務会計に入力された金額]フィールドは[正味額]でなければなりません。
- 手数料の税金コード
-
コードの記述または名称
- 取引タイプ (受取手形ステップ)
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受取手形のこのステップに使用する取引伝票の伝票番号の作成に使用される取引タイプ
- 取引タイプ (受取手形ステップ)
-
コードの記述または名称
- 受取手形の取引シリーズ
-
受取手形のこのステップに使用する取引伝票の伝票番号の作成に使用される取引シリーズ
- 取引タイプ (支払手形ステップ)
-
支払手形のこのステップに使用する取引伝票の伝票番号の作成に使用される取引タイプ
- 取引タイプ (支払手形ステップ)
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コードの記述または名称
- 支払手形の取引シリーズ
-
支払手形のこのステップに使用する取引伝票の伝票番号の作成に使用される取引シリーズ
- 不渡りのため再計上
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このチェックボックスがオンの場合、 [手形 (不渡)] ステップが実行されると、LN でオリジナル請求書が再計上されます。
パラメータを定義する手形ステップが[手形 (不渡)] の場合は、このチェックボックスをオンにすることができます。
- 担保に対するポストバンク
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手形を担保として受け取る銀行
- 偶発債務勘定
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償還ありの手形の割引を実行する場合に、手形額面が転記される元帳勘定とディメンションです。勘定科目のタイプは[貸借対照表]でなければなりません。
- 偶発債務勘定
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コードの記述または名称
- ディメンション 1
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偶発債務額を転記するディメンション
- ディメンションタイプ 1 のディメンション記述
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コードの記述または名称
- ディメンション 2
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偶発債務額を転記するディメンション
- ディメンションタイプ 2 のディメンション記述
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コードの記述または名称
- ディメンション 3
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偶発債務額を転記するディメンション
- ディメンション 3
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コードの記述または名称
- ディメンション 4
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偶発債務額を転記するディメンション
- ディメンション 4
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コードの記述または名称
- ディメンション 5
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偶発債務額を転記するディメンション
- ディメンション 5
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コードの記述または名称