転記済原価配賦結果の振戻 (tfcat4214m000)
セッションの目的: 特定の取引タイプの反復結果の統合を振り戻します。
エラーが発生した場合には、買掛金モジュールで以前に作成した取引を振戻してから、統合処理を繰り返します。
- 会計年度
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取引を振戻す会計年度
- 会計期間
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 取引を振り戻す会計期間
- 会計期間
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 取引を振り戻す会計期間
- 配賦結果の取引タイプ
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元の統合に使用されている取引タイプ。[原価計算パラメータ (tfcat0100s000)] セッションで取引に割り当てられた取引タイプを選択できます。
たとえば、過去の取引日を使用して取引を振り戻す場合には、これに使用される取引タイプが[原価計算パラメータ (tfcat0100s000)] セッション中に変更されている可能性があります。現在の取引タイプではなく、元の取引の取引タイプを選択することもできます。