予算取引の出力 (tfbgc4400m000)
セッションの目的: 選択したデータの予算取引を出力します。
- 予算取引の選択
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- 予算
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- 予算年度
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予算が有効な年度。「総勘定元帳」 モジュールで定義されている会計年度に相当する年度
- 記述
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コードの記述または名称
- 予算
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予算コード
- 記述
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コードの記述または名称
- 選択範囲
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- 勘定科目
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 予算勘定
- ディメンション 1
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: ディメンション
- 期間
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 会計期間
- 取引日
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 取引日
- 残高タイプ
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残高タイプを基準にして予算取引を出力するオプションを選択します。
このフィールドには、次の値を指定できます。
- [全]: すべての残高タイプの取引を出力します。
- [配分]: 配分取引を出力します。
- [予算]: 予算取引を出力します。
- [コミットメント]: コミットされた取引を出力します。
- [債務]: 債務取引を出力します。
- [受取経費]: 受取を含む経費取引を出力します。
- [経費]: すべての経費取引を出力します。
- オプション
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- 未処理取引のみ
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このチェックボックスがオンの場合、未処理取引のみを出力できます。
- 予算勘定分配
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このチェックボックスがオンの場合、予算勘定分配の明細を出力できます。
- 使用中の詳細選択
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このチェックボックスがオンの場合、 [例外明細のフィルタ]タブのすべてのフィールドが有効になり、検索基準を絞り込むことができます。
- 取引明細のフィルタ
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- 予算取引
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- 取引タイプ
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予算取引の取引タイプ。例をあげれば、[調整]、[コミットメント]、[債務]、[経費]などです。
- 金額
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取引にかかる金額
- ユーザ
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伝票を作成したユーザのコード
- 理由
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予算調整に指定された理由コード
- 伝票
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- 例外
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このチェックボックスがオンの場合、例外によって取引がブロックされています。
- 伝票会社
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会社コード
- 伝票会社
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コードの記述または名称
- 伝票タイプ
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伝票の発生元。例をあげれば、[購買オーダ]、[振替仕訳]、予算調整です。
- 伝票
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伝票の伝票番号
- 関連伝票タイプ
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関連伝票の発生元。例をあげれば、[購買オーダ]、[振替仕訳]、予算調整です。
- 関連伝票
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特定の会社に関連付けられている伝票
- 伝票情報
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- エンティティタイプ
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エンティティタイプ
- エンティティ
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エンティティのコード
- 取引先
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作成される取引の取引先
- 購買担当
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購買オーダラインまたは購買要求ラインを作成した購買担当者のコード
- 購買担当
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コードの記述または名称
- 品目
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品目コード
- 記述
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コードの記述または名称
- 数量
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棚卸単位で表される品目の数量
- 単価
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棚卸単位で表される品目の単価