督促状ラインレイアウト (tfacr3101m000)

セッションの目的: この督促状で指定される請求書情報の実際のフォーマットを定義します。表示データのレイアウトもこのセッションで定義されます。

督促状に出力されるカラムの正確な位置を定義できます。

適切なメニューで、[督促状詳細レイアウト] をクリックし、現在のレイアウトを表示します。

レター番号

このセッションで定義または表示できるレイアウトの督促状番号

言語

この督促状番号に定義された言語

連番

連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。LN では通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。

デフォルト

LN は新規レコードごとに 1 だけ番号を増やします。

この番号はデータの連番を決定します。

変数

選択された督促状に含まれるデータを指定する変数

16 の異なる変数のフォーマットが定義できます。選択する変数ごとに、カラムが督促状に出力されます。

Note: 

1 つの変数を 1 度以上選択して、これに別々のフォーマットを定義できます。

フォーマット

督促状に変数を出力するためのフォーマット

LN は、督促データ (tfacr3100s000) セッションでこのレター番号に定義された言語コードにもとづいて、変数の選択時にフォーマットを入力します。

カラム見出し

選択済変数を含む督促状のカラムのトップに出力されるテキスト

デフォルト

変数の記述

カラムフィールド

督促状に出力される変数の位置

適切なメニューメニューで、督促状詳細レイアウトをクリックし、現在のレイアウトを表示します。

カラムヘッド

変数を含むカラムの名前が開始される位置

適切なメニューメニューで、督促状詳細レイアウトをクリックし、現在のレイアウトを表示します。