回収スケジュール (tfacr1103m000)

請求書伝票の取引タイプ

請求書伝票のシリーズ番号

請求先取引先

支払側の取引先。通常、これは顧客の買掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、顧客の銀行関係、取引先に送付する督促状のタイプおよび督促状の送付回数が含まれます。

未決済請求金額

請求通貨

現在の時点までに受け取った合計額

回収予定をスケジュールラインにリンクした場合、このフィールドに予定残高が表示されます。

支払が残っている請求書の残高金額

回収予定をスケジュールラインにリンクした場合、このフィールドに予定残高が表示されます。

請求通貨で表示されたスケジュール残高

請求書を送付する取引先。通常、これは顧客の買掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、顧客の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の回収先取引先が含まれます。

伝票日付

回収スケジュールラインの伝票日付

期日

現在の回収スケジュールラインの期日

予定入出金日

現在の回収スケジュールラインの金額 (請求通貨建て) の予定入出金日

回収方法

支払スケジュールラインの回収方法

顧客の銀行

支払に使用される取引先の銀行リレーション

銀行リレーション

回収に使用される銀行リレーション

外部請求書

金税システムの外部請求書番号または顧客請求書番号

注: 

このフィールドは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの[中国]または[自己請求 (販売)] チェックボックスがオンの場合にのみ使用できます。

取引額

請求書で指定された取引額

請求通貨

請求通貨

回収額

回収額

自国通貨金額

自国通貨で表示された取引額

自国通貨のコード

回収額

回収額

回収額 (自国通貨)

自国通貨で表示される回収額

残高 (請求通貨)

請求通貨建てスケジュールライン残高

レター番号

スケジュールラインにリンクされている督促状の数

残高 (自国通貨)

自国通貨で表示される利用可能残高

問題

請求書に問題が発生した場合、このフィールドに問題コードが入ります。

問題参照

問題コードにリンクされている問題参照

問題日付

問題が報告された日付

予定残高

回収予定をスケジュールラインにリンクした場合、このフィールドに予定残高が表示されます。

予定残高 (自国通貨)

自国通貨で表示される予定残高

残高 - 予定

利用可能残高から予定残高を差し引いた後の金額

残高 - 予定 (自国通貨)

自国通貨で表示される、利用可能残高から予定残高を差し引いた後の金額

第一割引日

取引先がこの日付以前に支払った場合、第一割引率を請求額から差し引くことができます。

第一割引額

第一割引期間内に支払で差し引くことの可能な請求額の割合

第二割引日

取引先がこの日付以前に支払った場合、第二割引率を請求額から差し引くことができます。

第二割引額

第二割引期間内に支払で差し引くことの可能な請求額の割合

第三割引日

取引先がこの日付以前に支払った場合、第三割引率を請求額から差し引くことができます。

第三割引額

第三割引期間内に支払で差し引くことの可能な請求額の割合

出荷

LN で回収スケジュールラインが生成された出荷

ロジスティック会社

出荷が作成されたロジスティック会社

オーダ

出荷が作成された販売オーダのオーダ番号

位置

出荷が作成された販売オーダのオーダライン

連番

オーダライン連番

プロジェクト

発行された出荷がプロジェクトに関するものである場合、このフィールドにプロジェクトが表示されます。

オーダ発生元

出荷が作成されたオーダの発生元

品目

出荷された品目

単位

品目の納入数量を表す単位

納入数量

出荷に含まれている品目の数量

顧客オーダ番号

取引先のオーダ番号、オーダライン番号、および連番

出荷参照

同時にコールオフする品目のグループの定義

梱包票

出荷する特定の梱包内容を詳細に記載したオーダ文書。項目には、品目の説明、荷主または顧客の品目番号、出荷数量、および出荷品目の在庫単位などがあります。

外部梱包票