取引明細書の使用方法 (tfacp3122s000)

セッションの目的: 取引明細書に関連するレイアウトコードと頻度をメンテナンスします。

このセッションでは、取引明細書を送る住所を指定することもできます。

取引明細書の使用方法

取引明細書の使用方法に対するコード

取引明細書の作成および発注元への送付方法を決めるコード

詳細
第 1 取引明細書

取引明細書を送付する必要のある発注先の住所

注: 

取引明細書は 2 回ずつ出力できます。

第 2 取引明細書

取引明細書を送付する必要のある発注先の住所

注: 

取引明細書は 2 回ずつ出力できます。

取引明細書頻度

取引明細書の頻度

このコードは、[頻度タイプ]フィールドで選択されている値に応じて、どのくらいの日数/週数/月数の経過後に別の取引明細書が送付されるかを決定します。

例: 「7 日」 は、取引明細書が 5 月 2 日に発注先に送付された場合、次の取引明細書は 5 月 9 日に送付できることを表します。

頻度タイプ

請求書に対して取引明細書を作成するのに使用される期間タイプを指定してください。

取引明細書の選択中に、LN は別の取引明細書が発注先に送付される可能性があるか確認します。

システムは、[発注先別最終使用取引明細書] テーブルに記録された発注先別の最終取引明細書日付をチェックします。このテーブルは、取引明細書が出力される際に更新されます。

取引明細書レイアウト

取引明細書に使用するレイアウトを選択してください。