取引先残高 (tfacp2582m000)

セッションの目的: 取引先残高を表示します。

金額が次の通貨で表示されます。

  • [請求元取引先 (tccom4122s000)] セッションの [取引先残高通貨] フィールドで定義されている請求元取引先の残高通貨
  • 会社の自国通貨
  • 会社の参照通貨

[ツール] メニューから [通貨変換] を選択して自国通貨を切り替えます。

適切なメニューの各コマンドを使用して、取引先の支払統計を表示したり更新したりすることができます。

取引先

取引先コード

窓口

この取引先のデフォルトの窓口

記述

窓口担当者の姓

取引先通貨

[取引先 (tccom4100s000)] セッションの[取引先残高通貨]フィールドで定義されている取引先の残高通貨

信用プロファイル
残高
参照通貨での金額

金額を登録およびレポートするための会社の基準通貨の 1 つです。

複数通貨システムでは、最大 3 つの自国通貨を定義できます。

  • 現地通貨
  • 2 つのレポート通貨
請求残高

現在の財務会社における取引先の請求残高

貸方票残高

現在の財務会社における取引先の貸方票の残高

仮受残高

現在の財務会社における取引先の仮払金の残高

前受残高

現在の財務会社における取引先の前払金の残高

予定残高

現在の財務会社における取引先の支払予定の残高

手形残高

現在の財務会社における取引先の手形の残高

合計未決済取引残高

現在の財務会社における取引先の未決済取引の残高

オーダ残高

現在の財務会社における取引先の購買オーダ残高

合計残高

取引先の[オーダ残高]および[未決済取引残高]の合計

統計
平均未決済日数

[適用なし]

平均支払日数

[適用なし]

年齢調べ
年齢調べ残高
年齢調べ

年齢調べの期間と期間タイプに基づく未決済取引の分類

日付と時刻

年齢調べの基準になる日付と時刻

日付と時刻

年齢調べの基準になる会計年度

期間セパレータ

年度と期間を区切る文字

日付と時刻

年齢調べが実施される期間

基準
伝票日付

請求書の伝票日付

期日

請求書の期日

(期間)

金額が適用される期間

請求書

期間中の請求額

貸方票

期間中の貸方票金額

前受/仮受

期間中の前受/仮受金額

予定

期間中の予定金額

合計

期間中の全金額の合計

残高

請求額の残高

残高

貸方票金額の残高

残高

前受/仮受金額の残高

残高

予定金額の残高

残高

すべての残高/総額の合計

信用情報
全会社
請求残高

複数会社構造のすべての財務会社における全請求残高の合計

オーダ残高

複数会社構造のすべての財務会社における全オーダ残高の合計

合計残高

複数会社構造のすべての財務会社におけるこの取引先の[オーダ残高]と[未決済取引残高]の合計

与信限度額

自社が引き受ける、または請求先取引先に対して保険をかける財務上の最大リスク、または請求元取引先が相手に対して受諾する財務上の最大リスク。

オーダを作成するときに、作成した合計金額と請求したオーダが与信限度額を超えていないかが常時チェックされます。限度額を超えると、警告メッセージが表示されます。

利用可能与信額

この取引先でまだ使用できる与信。[与信限度額]から[合計残高]を減算して求められます。

財務会社
請求残高

現在の財務会社における取引先の未決済取引残高

オーダ残高

現在の財務会社における取引先の購買オーダ残高

合計残高

取引先の[オーダ残高]および[未決済取引残高]の合計

与信限度額

自社が引き受ける、または請求先取引先に対して保険をかける財務上の最大リスク、または請求元取引先が相手に対して受諾する財務上の最大リスク。

オーダを作成するときに、作成した合計金額と請求したオーダが与信限度額を超えていないかが常時チェックされます。限度額を超えると、警告メッセージが表示されます。

利用可能与信額

この取引先でまだ使用できる与信。[与信限度額]から[合計残高]を減算して求められます。

現地通貨

会社の所在地がある国の通貨。または、現地の税務当局に報告する通貨

複数通貨の場合は、3 つの自国通貨を使用できます。会社で使用する通貨として、次の 3 つの自国通貨を定義できます。

  • その会社の現地通貨
  • [通貨]
  • [通貨]
請求残高

現在の財務会社における取引先の未決済取引残高

合計購買オーダ残高

取引先の[オーダ残高]および[未決済取引残高]の合計

合計残高

取引先の[オーダ残高]および[未決済取引残高]の合計

与信限度額

自社が引き受ける、または請求先取引先に対して保険をかける財務上の最大リスク、または請求元取引先が相手に対して受諾する財務上の最大リスク。

オーダを作成するときに、作成した合計金額と請求したオーダが与信限度額を超えていないかが常時チェックされます。限度額を超えると、警告メッセージが表示されます。

利用可能与信額

この取引先でまだ使用できる与信。[与信限度額]から[合計残高]を減算して求められます。