輸入仕入原価ライン別照合済請求書 (tfacp2554m000)
セッションの目的: 選択した輸入仕入原価ラインと照合する請求書を表示します。
- ロジスティック会社
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商品の製造や輸送といった、ロジスティック処理に使用される LN 会社。取引に関連する全ロジスティックデータは会社のデータベースに保管されます。
- 梱包票
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出荷する特定の梱包内容を詳細に記載したオーダ文書。項目には、品目の説明、荷主または顧客の品目番号、出荷数量、および出荷品目の在庫単位などがあります。
- ビジネスオブジェクトタイプ
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輸入仕入原価ラインがリンクされたビジネスオブジェクト
指定可能な値
- [見積依頼入札者]
- [見積依頼回答]
- [見積依頼交渉回答]
- [見積依頼交渉対案]
- [購買オーダ]
- [購買オーダライン]
- [購買オーダ入庫ライン]
- [購買スケジュールライン]
- [購買スケジュール入庫]
- [倉庫移動オーダ]
- [倉庫移動ライン]
- [出荷通知]
- [出荷通知ライン]
- [入庫]
- [入庫ライン]
- [遡及勧告ライン]
- オーダ
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購買オーダの番号
- 位置
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購買オーダラインの番号
- 連番
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購買オーダラインの連番
- 入庫
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入庫番号
- 入庫ライン
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入庫連番
- オーダ発生元
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ビジネスオブジェクトの発生元
指定可能な値
- [適用なし]
- [EP 物流]
- [プロジェクト]
- [プロジェクト (マニュアル)]
- [販売]
- [販売スケジュール]
- [倉庫移動]
- [倉庫移動 (マニュアル)]
注:[ビジネスオブジェクトタイプ]が[見積依頼入札者]、[見積依頼回答]、[見積依頼交渉回答]、[見積依頼交渉対案]、[購買オーダ]、[購買オーダライン]、[出荷通知]または[出荷通知ライン]の場合、このフィールドは[適用なし]と表示されます。
- ビジネスオブジェクト参照
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入庫番号またはオーダ番号など、ビジネスオブジェクトよりも詳細な取引識別。GRNI 調整など、ビジネスオブジェクトが単独で十分な情報を提供しない場合は、取引照合の調整中に参照を使用できます。
注:ビジネスオブジェクト参照は参照リンクとは異なります。
- 輸入仕入原価ライン
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輸入仕入原価ラインの番号
- 財務会社購買請求書
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財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。
- 請求書取引タイプ
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伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。
- 請求書伝票
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伝票番号
- 照合済輸入仕入原価 (輸入仕入原価通貨)
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輸入仕入原価通貨で表示される、照合済の輸入仕入原価額
- 照合済請求額 (輸入仕入原価通貨)
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輸入仕入原価通貨で表示される照合金額
- 照合済請求額 (請求通貨)
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請求通貨表示される照合金額
- 承認日
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照合が承認された日付
- 承認期間
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請求書が承認される年度
- 承認期間
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請求書が承認される期間
- 取引先
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組織に請求書を送付する取引先。通常、これは発注先の売掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、組織の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の受取側取引先が含まれます。
- 為替レートタイプ
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/baanerp/tp/glossary/glossary#000046
- レート
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通貨を別の通貨に交換できる金額。つまり、特定の時間にある通貨で別の通貨を購入する金額
- レート係数
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LN で取引通貨または請求通貨の金額を自国通貨に換算する際の除数として使用される係数。レート係数は通常、韓国ウォンなどの相対的に価値の低い通貨を換算する場合に使用されます。
- 定義レート
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自国通貨とオーダで使用される通貨の間の変換
- レート日付
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レート (通貨為替レート) を決定するために使用される日付
- 照合済請求額 ([%s])
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自国通貨で表示される照合済請求額