消費別照合済請求書 (tfacp2551m100)
セッションの目的: 消費と照合される請求書を表示します。
- ロジスティック会社
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商品の製造や輸送といった、ロジスティック処理に使用される LN 会社。取引に関連する全ロジスティックデータは会社のデータベースに保管されます。
- 梱包票
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出荷する特定の梱包内容を詳細に記載したオーダ文書。項目には、品目の説明、荷主または顧客の品目番号、出荷数量、および出荷品目の在庫単位などがあります。
- オーダタイプ
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- 購買
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通常の自己請求購買オーダと購買オーダスケジュール
- 販売 (廃止)
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倉庫と販売オフィスまたは購買オフィスと販売オフィスとの間の三者間請求
- 転送 (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動を自動生成した場合)
- 転送 (マニュアル) (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動をマニュアルで作成した場合)
- 仕掛品振替 (廃止)
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2 つのワークセンタ間の二者間請求
- プロジェクト (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動がプロジェクト要件から生じたものである場合)
- プロジェクト (マニュアル) (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動がプロジェクト要件から生じたものである場合)
- 企業計画 (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動が企業計画要件から生じたものである場合)
- 組立 (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動が製造における組立管理要件から生じたものである場合)
指定可能な値
- 購買
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通常の自己請求購買オーダと購買オーダスケジュール
- 販売 (廃止)
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倉庫と販売オフィスまたは購買オフィスと販売オフィスとの間の三者間請求
- 転送 (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動を自動生成した場合)
- 転送 (マニュアル) (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動をマニュアルで作成した場合)
- 仕掛品振替 (廃止)
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2 つのワークセンタ間の二者間請求
- プロジェクト (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動がプロジェクト要件から生じたものである場合)
- プロジェクト (マニュアル) (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動がプロジェクト要件から生じたものである場合)
- 企業計画 (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動が企業計画要件から生じたものである場合)
- 組立 (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動が製造における組立管理要件から生じたものである場合)
- オーダ
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請求書にリンクされている購買オーダ
- 位置
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購買オーダラインの番号
- 連番
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連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。LN では通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。
- 消費連番
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入庫番号
- 入庫ライン
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入庫連番
- 消費連番
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消費連番
- 財務会社購買請求書
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財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。
- 請求書取引タイプ
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請求書番号の先頭部分、取引タイプを示します。
- 請求書伝票
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伝票番号
- 照合手順
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次のいずれかになります。
- [購買オーダと照合]
- [購買入庫と照合]
- [購買消費と照合]
- [適用なし]
- 請求済数量
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請求済数量
- 在庫単位
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請求通貨
- 請求額
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照合金額
- 請求通貨
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請求通貨
- 平均/最終購買価格の更新
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このチェックボックスがオンの場合、平均および最終購買価格が[品目 - 購買 (tdipu0101m000)] セッションで更新されます。
- 承認日
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請求書が承認され、その請求書記載の取引が総勘定元帳に転記される日付
- 承認期間
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請求書の承認が行われ、その請求書記載の取引が承認される年度
- 承認期間
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請求書の承認が行われ、その請求書記載の取引が承認される期間