積荷/出荷/クラスタとの照合 (tfacp2546m000)
セッションの目的: オーダを積荷、出荷、またはクラスタと照合します。
- 伝票
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請求書 ID の取引タイプ部分
- 伝票
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請求書 ID の伝票番号部分
- 請求書状況
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照合/承認処理で、請求書が到達したステージ
請求書状況には処理の各ステージが反映されます。請求書状況の変化の仕方は、次のとおりです。
- [ドラフト] → [登録済]
- [登録済]→ [照合済]
- [照合済]→ [承認済]
- [承認済]→ [照合済] (請求書の承認を取り消した場合)
- 登録コード
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税金登録を識別するユーザ定義のコードまたは名前
注:このフィールドは、[コンセプトの有効化 (tcemm4600m100)] セッションで [拡張登録管理] が [有効] に設定されている場合にのみ表示されます。
- 取引先 ID
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税務当局が割り当てた取引先の一意の税金識別番号であり、発行元の国で企業を識別する際の基準となります。
注:このフィールドは、[コンセプトの有効化 (tcemm4600m100)] セッションで [拡張登録管理] が [有効] に設定されている場合にのみ表示されます。
- 正味額
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請求書の正味額
正味額は、合計請求額から次の金額を差し引いた金額です。
- 合計税額
- 訂正
- 貸方票
- 正味額
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請求通貨
- 照合金額
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請求額のうち、オーダラインと照合済の部分。新規オーダが請求書に割り当てられるたびにこの金額は増加します。
- 入力済取引
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[照合済購買請求書/取引明細書ライン取引 (tfacp1133s000)] セッションでこの請求書に対して入力した原価品目および追加コスト取引の合計金額。請求書の取引を入力するには、適切なメニューメニューの[原価の追加]をクリックします。
- 未割当金額
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購買オーダまたは原価品目にまだ割り当てられていない請求額。この金額が 0 の場合は、請求書の照合が完了しています。
- 価格差額
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請求額とオーダ金額または商品回収額との間の差異。価格差額は、オーダ時と請求時の単位あたりの価格差異に起因する差異です。
価格差額は次のように計算されます。
価格差額 = 請求済数量 × (オーダ単価 - 請求単価)
- 請求元取引先
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組織に請求書を送付する取引先。通常、これは発注先の売掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、組織の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の受取側取引先が含まれます。
- 積荷
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輸送が輸送を計画する最大の荷物。積荷には、輸送手段グループに属している輸送手段によって、特定の経路を経由し、所定の日付/時刻に所定の目的地に輸送されるいくつかの商品が含まれます。たとえば統合 計画アルゴリズムが使用される場合など、1 つの積荷に複数の出荷を取り込むことができます。
- 出荷
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輸送が輸送を計画する最小の荷物。出荷は積荷の識別可能な部分であり、特定の経路により所定の日付/時刻で所定の目的地に輸送されるいくつかの商品が含まれます。
- 輸送オーダクラスタ
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輸送オーダクラスタは、運送業者に外注される出荷オフィス、計画グループ、重複するタイムウィンドウ、輸送手段グループなど、同じプロパティを持つ輸送オーダラインのグループです。運送業者は、外注オーダに従って、輸送オーダラインにリストされている商品の輸送を計画および実行します。
- オーダ会社
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オーダを作成したロジスティック会社
- 購買元取引先
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商品またはサービスのオーダ先の取引先。これは通常発注先の販売部署になります。この定義には、デフォルト価格と値引合意、購買オーダのデフォルト、受渡条件、関連する出荷元と請求元の取引先が含まれます。
- 購買タイプ
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実施された購買の種類を識別し、これにより支払手形を識別することができる購買オーダプロパティ。このプロパティを使用して、請求書が作成されたときに購買を正しい買掛金勘定科目に転記します。購買請求書を転記するために、LN は購買オーダラインにリンクされた購買タイプから統制勘定を取得します。
- 見積輸送費
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見積輸送原価
- 通貨
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オーダ通貨
- 請求額
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請求元取引先から請求書が送付された金額の合計