消費別オーダ (tfacp2543m100)
セッションの目的: ロジスティック会社および消費でソートされた購買オーダを表示します。
- 梱包票
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出荷する特定の梱包内容を詳細に記載したオーダ文書。項目には、品目の説明、荷主または顧客の品目番号、出荷数量、および出荷品目の在庫単位などがあります。
- 消費連番
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支払の受取です。
- 入庫ライン
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入庫連番
- 消費連番
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消費連番
- 消費日付
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消費日付
- ロジスティック会社
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商品の製造や輸送といった、ロジスティック処理に使用される LN 会社。取引に関連する全ロジスティックデータは会社のデータベースに保管されます。
- オーダタイプ
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- 購買
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通常の自己請求購買オーダと購買オーダスケジュール
- 販売 (廃止)
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倉庫と販売オフィスまたは購買オフィスと販売オフィスとの間の三者間請求
- 転送 (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動を自動生成した場合)
- 転送 (マニュアル) (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動をマニュアルで作成した場合)
- 仕掛品振替 (廃止)
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2 つのワークセンタ間の二者間請求
- プロジェクト (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動がプロジェクト要件から生じたものである場合)
- プロジェクト (マニュアル) (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動がプロジェクト要件から生じたものである場合)
- 企業計画 (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動が企業計画要件から生じたものである場合)
- 組立 (廃止)
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2 倉庫間の二者間請求 (倉庫間移動が製造における組立管理要件から生じたものである場合)
- オーダ
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特定の条件に基づいて、どの品目が購買元取引先から納入されるかを示す契約
購買オーダには次のものが含まれます。
- 一般的なオーダデータ、購買元取引先データ、支払条件、および受渡条件を記載したヘッダ
- 実際に納入される品目についての詳しい情報を記載した、1つまたは複数のオーダライン
- 位置
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購買オーダの位置番号
- 連番
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購買オーダの連番
- 購買元取引先
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商品またはサービスのオーダ先の取引先。これは通常発注先の販売部署になります。この定義には、デフォルト価格と値引合意、購買オーダのデフォルト、受渡条件、関連する出荷元と請求元の取引先が含まれます。
- 財務会社購買オフィス
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財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。
- 自己請求オーダ
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このチェックボックスがオンの場合、 自己請求によってオーダが作成されています。
- 承認済数量 (在庫単位)
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在庫単位で表される承認数量
- 不合格数量 (在庫単位)
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在庫単位で表される不合格数量
- 請求書状況
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指定可能な値
- [請求済]
- [適用なし]
- [請求対象]
- 請求タイプ
-
請求書の取引タイプ
指定可能な値
- [内部]
- [マニュアル]
- [自己請求]
- 通貨
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請求額の表示に使用する通貨
- 単位価格 (オーダ単位)
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価格マトリックスの最新の価格帳の価格係数と基準価格を掛け合わせて計算される、デフォルトの単位価格
- 単位価格 (価格単位)
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価格マトリックスの最新の価格帳の価格係数と基準価格を掛け合わせて計算される、デフォルトの単位価格
- 価格単位
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(販売/購買) 価格が適用される単位
- 総消費額
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割引を含む合計消費額
- 合計割引額オーダ通貨
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オーダ通貨で表される合計割引額
- 請求書締切日
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取引の処理期限の日付。あるプロセスに対して指定した締切日よりも遅い処理日が設定されている取引は、そのプロセスには含まれません。
- パターンコード
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活動パターンの識別に使用されるコード。パターンは、活動を実行したい月や日にちなどの日時を定義します。
- 自己請求方法
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自己請求方法
- 完全照合
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このチェックボックスがオンの場合、購買オーダは完全に照合済となっています。