重複請求書 (tfacp2504m000)
セッションの目的: 発注先と発注先請求書番号の選択された組合せに対して、同じ発注先請求書番号を持つその他の請求書を表示します。
このセッションを使用できるのは、次のセッションなどで重複請求書が入力されている場合だけです。
- [受取済購買請求書 (tfacp1500m000)]
- [購買請求書入力 (tfacp2600m000)]
- 発注先請求書番号
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取引先が使用する請求書番号
- 請求元取引先
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組織に請求書を送付する取引先。通常、これは発注先の売掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、組織の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の受取側取引先が含まれます。
- 財務会社
-
財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。
- 取引タイプ
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伝票の識別に使用するユーザ定義の 3 桁のコード。取引タイプにリンクされたシリーズは伝票に連番を付与します。
- 請求書
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伝票番号。取引タイプおよび伝票番号の組合せは、請求書を識別するために使用されます。
- 金額 (請求通貨)
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支払金額
- 請求日
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請求書が出力される日付
- 購買オーダ
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特定の条件に基づいて、どの品目が購買元取引先から納入されるかを示す契約
購買オーダには次のものが含まれます。
- 一般的なオーダデータ、購買元取引先データ、支払条件、および受渡条件を記載したヘッダ
- 実際に納入される品目についての詳しい情報を記載した、1つまたは複数のオーダライン
- 請求元取引先
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組織に請求書を送付する取引先。通常、これは発注先の売掛金管理部署になります。この定義には、デフォルト通貨と為替レート、請求方法と請求の回数、組織の与信限度額情報、支払の条件と方法、関連の受取側取引先が含まれます。
- 財務会社
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財務会計データを財務会計に転記するために使用される会社。複数のロジスティックス会社から 1 つの財務会社に対し、1 つないし複数の企業単位をリンクすることができます。
- 取引タイプ
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処理は、出庫または入庫です。
次のような処理タイプが使用できます。
- 資材所要量
- 計画入庫
- 請求書番号
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伝票番号 (請求書 ID の一部)
- 発注先請求書番号
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取引先が使用する請求書番号
- 金額 (請求通貨)
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支払金額
- 請求日
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請求書が出力される日付
- 購買オーダ
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特定の条件に基づいて、どの品目が購買元取引先から納入されるかを示す契約
購買オーダには次のものが含まれます。
- 一般的なオーダデータ、購買元取引先データ、支払条件、および受渡条件を記載したヘッダ
- 実際に納入される品目についての詳しい情報を記載した、1つまたは複数のオーダライン