エラーログの削除 (tfacp2280m001)
セッションの目的: 照合および承認処理のエラーメッセージをエラーログファイルから削除します。
削除対象のエラーメッセージを、特定請求書または特定範囲の請求書に関連するものに限定するには、各範囲の選択基準を入力します。
- 取引タイプ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求書取引タイプ
- 請求書伝票
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求書伝票番号
- 請求書を入力したユーザ
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求書を入力したユーザ
- 請求タイプ
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 請求タイプ
タイプとして[購買オーダ関連請求書]または[輸送オーダ関連請求書]を使用できます。全範囲を指定するには、[請求タイプ]フィールドで[購買オーダ関連請求書]を選択し、[請求タイプ]フィールドで[輸送オーダ関連請求書]を選択します。
- 処理タイプ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: エラーが発生した処理
全範囲を指定するには、[処理タイプ]フィールドで[照合]を選択し、[処理タイプ]フィールドで[未承認]を選択します。
- ログ日付
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: エラーが記録された日付
- 対象ユーザ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: エラーが発生した処理を実行したユーザ