受取済請求書登録 (tfacp1210m100)

セッションの目的: 受取済購買請求書を登録します。登録済請求書は受取済購買請求書および関連ライン (つまり、請求書ラインも含めた未決済取引) に基づいています。

選択範囲

[選択範囲]グループボックスのフィールドを使用して、登録する必要のある請求書の範囲を指定します。

選択範囲

受取済購買請求書: [開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します：登録する必要のある受取済購買請求書
財務会社: [開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します：受取済購買請求書を登録する必要のある財務会社
財務取引先グループ: [開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します：受取済購買請求書の財務取引先グループ
請求元取引先: [開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します：受取済購買請求書の請求元取引先
請求日: [開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します：受取済購買請求書の期日
請求書状況: [開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します：登録する必要のある受取済購買請求書の状況
請求タイプ: [開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します：登録する必要のある受取済購買請求書のタイプ

選択

請求書発生元

受取済請求書の発生元

指定可能な値

マニュアル: 受取済購買請求書がマニュアルで作成されています。
外部: 受取済購買請求書が、スキャンソフトウェアなどの外部デバイスを使用して作成されています。
両方

バッチ年度/期間

取引入力日: 受取済請求書を登録するバッチが作成された日付
会計期間: 受取済請求書に関連する会計取引がリンクされる年度および期間
レポート期間: 受取済請求書取引が転記されるレポート年度および期間
税金期間: 受取済請求書に関連する会計取引が総勘定元帳で処理される会計年度および期間
バッチ参照: 受取済請求書用のバッチの識別に使用される参照

オプション

処理レポート: このチェックボックスがオンの場合、登録される受取済請求書の処理レポートが生成されます。
自動照合: このチェックボックスがオンの場合、オーダ関連請求書の自動照合機能が有効になります。

バッチユーザ

バッチユーザーの指定: このチェックボックスがオンの場合、受取済請求書を登録するバッチを生成するユーザを指定できます。
バッチユーザ: 受取済請求書を登録するバッチを生成するユーザのコード
名称: 受取済請求書を登録するバッチを生成するユーザの名前