定期購買請求書 (tfacp1113s000)
セッションの目的: オリジナルの請求書に基づく定期請求書作成用の情報をメンテナンスします。
このセッションは、[購買請求書入力 (tfacp2600m000)] セッションの適切なメニューから開始します。このデータのメンテナンスは、定期請求書の手順においてオリジナル請求書として使用される請求書の作成後に限られます。
- 会計年度
-
会計取引のリンク先会計年度
- 取引タイプ
-
取引タイプ (請求書 ID の一部)
- 伝票番号
-
伝票番号 (請求書 ID の一部)
- 取引先
-
オリジナル請求書に記載された請求元取引先
- 指示書番号
-
定期請求書の指示書
- 新規伝票日付
-
新規伝票の伝票日付
- 新規期日
-
定期請求書は、この期日に従って作成されます。
- 新規会計期間
-
定期請求書を含める必要がある会計年度
デフォルト
現在の年度
- 期間セパレータ
-
年度と期間を区切るセパレータ
- 新規会計期間
-
定期請求書を含める必要のある会計期間
デフォルト
現在の期間
- 新規税金期間
-
定期請求書取引に対する税金期間の新規年度
デフォルト
現在の年度
- 新規税金期間
-
定期請求書を含める必要のある税金期間
デフォルト
現在の期間
- 新規レポート期間
-
請求書定期処理に対するレポート期間の新しい年度
- 新規レポート期間
-
定期請求書が作成されるレポート期間
デフォルト
現在の期間
- 通貨
-
自国通貨コード
- レート換算基準
-
自国通貨の計算方法を定義します。自国通貨への換算レートは伝票日付に基づくか、またはマニュアルで入力します。
- 基準日付
-
為替レートは、定期請求書の日付か、オリジナル伝票の日付のどちらかによって決まります。
- 為替レート
-
自国通貨および現地通貨への交換レート。このレートは、マニュアルで入力されるかまたは伝票日付から決定されるレート換算基準に基づきます。
- 為替レート
-
為替レートが伝票日付を基準にしている場合は、通貨レートの基準
- 定期請求書作成済
-
このチェックボックスがオンの場合、 [定期購買請求書の作成 (tfacp1202m000)] セッションが実行され、定期請求書はこのオリジナル請求書に対してすでに作成されています。
注:この手順は[定期購買請求書の作成 (tfacp1202m000)] セッションで実行するので、このフィールドには入力できません。
- 作成日
-
定期請求書の作成日付
このフィールドは更新できません。LN は、[定期購買請求書の作成 (tfacp1202m000)] セッションの実行後、このフィールドに特定の作成日を入力します。
- 作成年度
-
定期請求書が作成される年度
- 作成バッチ
-
定期請求書が使用するバッチ
注:このフィールドは[定期販売請求書の作成 (tfacr1202m000)] セッションで自動的に入力されます。
- 作成取引タイプ
-
定期請求書で使用される取引タイプコード
注:このフィールドは[定期販売請求書の作成 (tfacr1202m000)] セッションで自動的に入力されます。
- 作成伝票番号
-
定期請求書が使用する伝票番号
注:このフィールドは[定期販売請求書の作成 (tfacr1202m000)] セッションで自動的に入力されます。
- 統制勘定
-
取引の転記先となる統制勘定
注:LN では財務取引先グループから統制勘定が導出されます。
- 統制勘定
-
統制勘定についての記述
- ディメンション
-
元帳勘定上の縦欄を見るための元帳勘定に対する分析勘定。ディメンションは元帳勘定情報を特定するために使用されます。
- ディメンション記述
-
ディメンションについての記述