属性の一括追加 (tdsmi2210m000)

セッションの目的: 取引先 (見込客または顧客)、機会、窓口、または活動に属性セット属性を一括で追加します。

属性セットによって、追加される属性が決まります。この選択により、どの取引先、機会、窓口、または活動に属性が追加されるかが決まります。

ビジネスオブジェクト

属性の追加先のビジネスオブジェクト (取引先、機会、窓口、または活動)

有効な窓口のみ

このチェックボックスがオンの場合、有効な窓口にのみ属性を追加する必要があります。

活動のみ表示

このチェックボックスがオンの場合、まだオープンな活動にのみ属性を追加する必要があります。

前払選択

このチェックボックスがオンの場合、 選択コードを入力して、データベースまたは (データベースの制限範囲を指定している場合は) データベースの一部からデータを選択します。

前払選択

出力または処理に使用される、あらかじめ定義されたデータの集まり。このようなデータの集まりは、選択式 (または選択基準) により定義されます。テキストマネージャで式を定義できます。これを使用してデータベースからデータを取得し、メンテナンスや出力を行います。

属性セット

属性を追加する必要がある属性セット

更新モード

更新モードを定義します。

  • [シミュレート]

    このチェックボックスがオンの場合、属性追加のシミュレーションのみが行われ、処理はされません。
  • [更新]

    このチェックボックスがオンの場合、属性追加が処理されます。
レポート

このチェックボックスがオンの場合、属性追加の結果を表示するレポートが出力されます。

選択テキスト

このチェックボックスがオンの場合、レポート上の選択テキストがある場合は出力されます。