販売オーダ - 変更オーダ連番 (tdsls0153m000)

セッションの目的: 販売変更オーダ連番を表示、入力、およびメンテナンスします。

注: 

[販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの変更オーダ連番の自動割当チェックボックスによって、変更オーダ連番が LN によって自動生成されるか、マニュアル入力する必要があるかが決まります。

このセッションは、[販売オーダ (tdsls4100m000)] または [販売オーダライン (tdsls4101m000)] セッションの [変更オーダ連番] フィールドから開始できます。

販売オーダ

販売オーダを識別する番号

変更オーダ連番

購買オーダまたは販売オーダに対する変更が発生した場合に割り当てられる番号

記述

[販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの[変更オーダ連番の自動割当]チェックボックスの設定によって、記述が決まります。

[変更オーダ連番の自動割当]チェックボックスがオンの場合、このフィールドは以下の値を取得できます。

  • オリジナル

    販売オーダが EDI を使用して初めて出力または生成された時刻変更オーダ連番には 00000000 と表示されます。
  • 出力済

    販売オーダが変更および再出力された任意の追加日時。変更オーダ連番には 00000001、00000002、のように表示されます。
  • EDI が出力されました

    販売オーダが EDI を使用して変更および再生成された任意の追加日時。変更オーダ連番には 00000001、00000002、のように表示されます。

[変更オーダ連番の自動割当]チェックボックスがオフの場合、このフィールドにオプションテキストを入力できます。

日付

[販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの[変更オーダ連番の自動割当]チェックボックスがオンの場合、これは販売オーダが (再) 出力された日付です。

[変更オーダ連番の自動割当]チェックボックスがオフの場合、これは、[販売オーダ (tdsls4100m000)]/[販売オーダライン (tdsls4101m000)] セッションで[変更オーダ連番]フィールドが更新された日付です。