分類 (tdpct0501m000)
セッションの目的: 分類 (tdpct0101s000) セッションでメンテナンスまたは表示できる分類をリストします。
適切なメニューで、次の項目を選択できます。
- []: 分類が特定分類である場合、[分類 - 取引先/従業員リンクデータ (tdpct0103m000)] セッションで販売先取引先をカタログにリンクします。
- [] を選択すると、分類構造 (tdpct0502m000) セッションを開始できます。
- []: 分類構造のコピー (tdpct0201m000) セッションで構造をある分類から別の分類にコピーします。
- []: 分類構造の削除 (tdpct0202m000) セッションで分類の構造を削除します。
- []: 製品カタログの作成 (tdpct0204m000) セッションで製品カタログを作成します。
注:
このセッションからは、新規の分類を定義することも、分類 (tdpct0101s000) セッションで分類をコピーすることもできます。その分類に分類構造が存在しない限り、このセッション内で分類を削除することもできます。
- 分類
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品目の分類または区分。形状、サイズ、または機能によって分類できます。分類はカタログで使用されます。最高レベルの分類はカタログと呼ばれます。
- 検索キー
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分類に対するユーザ定義の検索文字列の作成に使用する検索キー
- カタログ
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このチェックボックスがオンの場合、分類はカタログです。
このチェックボックスがオフの場合、分類は小分類です。
- 分類タイプ
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分類が[販売]であるか[購買]であるか識別します。
- 一般/特定識別名
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分類が誰でも利用可能か ([一般]) または販売先取引先の事前定義されたクラスに制限されるか ([特定]) を定義します。
注:分類が[特定]タイプのカタログの場合、分類 - 取引先/従業員リンクデータ (tdpct0103m000) セッションで販売先取引先をカタログにリンクする必要があります。