スケジュールセグメントセット (tdipu0113m000)

セッションの目的: セグメントセットをメンテナンスします。

セグメントセットには、無制限の数のセグメントを含めることができます。新規のセグメントは [スケジュールセグメント (tdipu0115m000)] セッションで作成します。

購買スケジュールでセグメントセットを使用するには、[購買契約ラインロジスティックデータ (tdpur3102m000)] セッションまたは [品目 - 購買取引先 (tdipu0110m000)] セッションでセグメントセットを入力する必要があります。

参照なしのスケジュールを使用する場合、セグメントセットは次の目的に使用します。

  • スケジュールラインの再生成[スケジュールの再生成 (tdpur3211m000)] セッションで実行できます。
  • 状況が [作成済] の発行ラインを生成するためのスケジュールラインのクラスタ化[発行ラインの生成 (tdpur3222m000)] セッションで実行できます。

参照スケジュールを使用する場合、これらのスケジュールは [スケジュール済] の状況でただちに購買発行に配置されるので、セグメントセットは使用されません。その結果、所要量タイプは常に [確定] です。

セグメントセット

セグメントセットのコード

記述

コードの記述または名称