品目タイプ「製品」へのアップグレード用 SPT (tcspt2013m000)
セッションの目的: 品目タイプ [購買] および [製造] を [製品] にアップグレードします。
LN によって次のアップグレード操作が実行されます。
- [購買] 品目および [製造] 品目に関連する品目デフォルトが削除されます。
 - 品目タイプとして [製品] が使用できるようになります。品目タイプ [購買] および [製造] は利用できなくなります。
 - [導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションで [品目タイプ製品] パラメータが [有効] に設定されます。
 
- 会社
 - 
            
品目データをアップグレードする必要がある会社の範囲
 - 品目
 - 
            
データをアップグレードする必要がある品目の範囲
 - エラーのみを出力
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、エラーレポートのみが生成され、処理レポートは生成されません。
このチェックボックスがオフの場合、エラーレポートと処理レポートの両方が生成されます。
 - シミュレーション
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、データのアップグレードをシミュレートするレポートが生成されます。データのアップグレードは表示されるだけで、処理はされません。
 - レコード数
 - 
            
シミュレーションする必要があるレコードの数。
値 100 を指定すると、選択基準にあてはまる最初の 100 レコードをシミュレーションする必要があります。
デフォルト
デフォルト値は 0 です。これは、選択範囲にあてはまるすべてのレコードをシミュレーションすることを意味します。
 - 会社
 - 
            
データをアップグレードする対象の会社
注:このフィールドは、アップグレードの処理時にのみ入力されます。