データオブジェクトの承認済従業員 (tcsec4400m200)
セッションの目的: 従業員の業務プロセスに対する権限レベルと、その業務プロセスに対する従業員の許可を出力します。
- 企業単位とサイトは所定の部署から取得されるため、以下のデータオブジェクトを出力するには、部署と品目の両方を入力する必要があります。
- 企業単位別品目
- サイト別品目
- 部署別品目
- 請求可能ラインに対する従業員の権限を出力することもできます。請求可能ラインのフィールド:
- 請求可能ラインのタイプ
- 伝票
- ライン
- 参照
- 承認済従業員の出力
-
- 会社のデータオブジェクト
-
データオブジェクトのリンク先会社のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- データオブジェクト
-
- 要求
-
購買要求のコード
- 要求
-
要求ラインは、ライン番号として使用される位置番号により識別されます。ラインの表示または出力はライン番号順に行われます。
- 要求
-
コードの記述または名称
- 見積依頼
-
見積依頼コード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 購買オーダ
-
指定されたデータオブジェクトの購買オーダコード
- 記述
-
[購買オーダ (tdpur4100m000)] セッションで指定された購買元取引先の名前
- 購買契約
-
指定されたデータオブジェクトの購買契約のコード
注:- [調達の許可 (tcsec3615m000)] セッションに基づいてデータが出力されます。
- 特定の購買契約へのアクセスが承認された従業員のリストが出力されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 購買価格帳
-
指定されたデータオブジェクトの購買価格帳または目標価格帳のコード
注:- 特定の価格帳について承認された従業員のリストが出力されます。
- [目標価格]チェックボックスが[調達パラメータ (tdpur0100m000)] セッションでオンである場合のみ、目標価格帳が適用されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 機会
-
機会のコード
- 機会
-
コードの記述または名称
- 販売見積
-
販売見積のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 受取済顧客オーダ
-
受取済顧客オーダのコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 販売オーダ
-
販売オーダのコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 販売契約
-
販売契約のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 販売価格帳
-
販売価格帳のコード
注:- タイプが 「販売」 の価格帳のみが考慮されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 販売カタログ
-
販売カタログのコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- ワークセンタ
-
ワークセンタのコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 作業セル
-
作業セルのコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- プロジェクト (PCS)
-
プロジェクト (PCS) のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 部署
-
部署のコード。部署にリンクされたすべてのオブジェクトが出力されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 倉庫
-
指定されたデータオブジェクトの倉庫のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 契約
-
契約のコード。契約にリンクされたすべてのオブジェクトが出力されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- プログラム
-
プログラムのコード。プログラムにリンクされたすべてのプロジェクトについて、許可が出力されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- プロジェクト
-
プロジェクトのコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 品目
-
品目のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 取引先
-
取引先のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 関係会社間取引販売
-
関係会社間取引販売オーダのコード
- 関係会社間取引販売
-
関係会社間取引オーダラインの位置番号
- 関係会社間取引購買
-
関係会社間取引購買オーダのコード
- 関係会社間取引購買
-
関係会社間取引オーダラインの位置番号
- 請求可能ライン
-
請求可能ラインを開始するためのソース会社
- 請求可能ラインのタイプ
-
請求可能ラインの伝票タイプ
- 伝票
-
ソース伝票番号
指定可能な値
- 利息
- 借方票/貸方票
- リベート
- 出荷
- すべてのソースタイプ
- マニュアル販売
- 適用なし
- 契約
- プロジェクト
- 販売オーダ
- 関係会社間取引オーダ
- 倉庫、オーダ番号 (廃止)
- 購買オーダ (廃止)
- PCS オーダ (廃止)
- サービスオーダ
- メンテナンス販売オーダ
- メンテナンス作業オーダ (廃止)
- サービスコール
- 顧客クレーム
- 発注先クレーム
- サービス契約
- 輸送オーダ
- ライン
-
伝票のライン番号
- 参照
-
伝票に関連する追加情報
- 技術参照
-
請求書がリンクされているプロジェクトコード
- 連番
-
請求可能ラインの連番
- 請求
-
請求書が存在する財務会社
- 請求書
-
請求書の取引タイプ
- 請求書
-
請求書ラインに割り当てられた番号
- マニュアル販売請求
-
請求書の転記先の財務会社
- マニュアル販売請求書
-
マニュアル販売請求書の伝票番号
- 権限
-
- 日付:
-
出力する必要がある従業員または従業員グループに割り当てられた許可の日付と時刻。デフォルトは現在の日付になりますが、過去の日付を指定して特定の時点での状況を表示するように選択できます。
- 無効な従業員のみ
-
このチェックボックスがオンの場合、指定した日付に無効な従業員のアクセスデータが出力されます。
- 財務会計
-
- 取引タイプ
-
取引タイプ伝票の識別に使用するコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 元帳勘定
-
元帳勘定伝票の識別に使用するコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- ディメンション
-
ディメンションにリンクするディメンションタイプ
- ディメンション
-
元帳勘定上の縦欄を見るための元帳勘定に対する分析勘定。ディメンションは元帳勘定情報を特定するために使用されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- 元帳コード
-
元帳勘定、およびそれに対応するディメンションを表します。元帳コードは、勘定科目表の構造に不慣れなユーザに元帳勘定を示すために使用されます。
元帳コードを特定のロジスティック取引にリンクすることができます。このような統合取引は元帳コードの元帳勘定とディメンションに直接マップされ、マッピング処理には含まれません。
- 記述
-
コードの記述または名称
- サービス契約
-
サービス契約のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 契約見積
-
サービス契約見積のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- サービスオーダ見積
-
サービスオーダ見積の識別に使用される番号
- 記述
-
コードの記述または名称
- サービス見積
-
見積の先頭空番号
- 記述
-
コードの記述または名称
- サービスコール
-
コールを識別するコード。このコードは内部参照および即時窓口の目的に使用されます。
- 記述
-
コードの記述または名称
- サービスオーダ
-
サービスオーダの識別に使用される番号
- 記述
-
コードの記述または名称
- メンテナンス販売オーダ
-
メンテナンス販売オーダの識別に使用される番号
- 記述
-
コードの記述または名称
- 作業オーダ
-
作業オーダを識別するシリーズコード
- 作業オーダ
-
コードの記述または名称
- 顧客クレーム
-
顧客クレームの固有のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 発注先クレーム
-
発注先クレームの固有のコード
- 記述
-
コードの記述または名称
- 記述
-
コードの記述または名称