要求の許可 (tcsec3610m000)
セッションの目的: 要求の許可を設定します。この許可を[従業員への許可の割当 (tcsec1200m100)] セッションおよび[従業員権限 (tcsec1500m000)] セッションを使用して従業員または従業員グループに割り当てます。
- バージョン
 - 
            
- 許可
 - 
                     
- タイプ
 - 
                              
設定する許可のタイプ
指定可能な値
- 権限役割
 - 権限方針
 - 割当済ルール
 
 - 許可
 - 
                              
方針、役割、またはルールのコードまたは記述
注:この値は[タイプ]フィールドに基づきます。
 - 記述
 - 
                              
コードの記述または名称
 - バージョン
 - 
                              
指定する許可のバージョン
 - 記述
 - 
                              
コードの記述または名称
 - 会社
 - 
                              
[許可 (tcsec3100m000)] セッションで指定された会社、会社の範囲、または会社セット
 - 許可は期限切
 - 
                              
このチェックボックスがオンの場合、 権限役割、権限方針、または割当済ルールに定義された許可が期限切に設定されます。
 
 - テキスト
 - 
                     
要求の許可に関連するテキスト
 - バージョン管理
 - 
                     
- 状況
 - 
                              
権限の状況
指定可能な値
- ドラフト
 - 
                                       
許可は作成済ですが、まだ[有効]ではありません。ただし、許可はデータ権限に考慮されません。
 - 有効
 - 
                                       
現在の日付が[有効期間開始]と[有効期間終了]の日付の間である場合、許可は[有効]であり、データ権限に考慮されます。
 
 - 有効期間開始
 - 
                              
許可が有効になる日付および時間
 - 有効期間終了
 - 
                              
許可が終了する日付および時間
 
 - 追跡
 - 
                     
- 作成済
 - 
                              
許可データが作成された日付および時刻
 - 実行者
 - 
                              
許可データを作成したユーザ
 - 有効化
 - 
                              
許可データが有効化された日付および時刻
 - 実行者
 - 
                              
許可データを有効化したユーザ
 - クローズ
 - 
                              
許可データがクローズされた日付および時刻
 - 実行者
 - 
                              
許可データをクローズしたユーザ