特定労務単価 (tcppl0192m000)
セッションの目的: 契約固有および顧客固有の労務単価を作成およびメンテナンスします。
プロジェクト固有または顧客固有の労務単価を作成するには
- [] ボタンをクリックします。[労務単価コード]、[契約]、[契約ライン]、[取引先 ]、および [プロジェクト] フィールドが利用可能になります。
 - 適切な労務単価コードを指定します。
 - 適切な契約またはプロジェクトを指定します。
 - 適切なプロジェクトを指定します。
 - TAB キーを押します。
 - [特定労務単価 (tcppl0192m000)] 詳細セッションで、[] ボタンをクリックして、労務単価の詳細を指定します。
 
- 労務単価コード
 - 
            
労務単価を識別するコード
 - 契約
 - 
            
[契約 (tpctm1100m000)] セッションから選択された契約番号
 - 契約ライン
 - 
            
契約ライン
 - 取引先
 - 
            
[販売先取引先 (tccom4510m000)] セッションから選択された取引先のコード
 - 名前
 - 
            
取引先の名前
 - プロジェクト
 - 
            
[プロジェクト (tppdm6100m000)] セッションから選択されたプロジェクトコード
 - 発効変更オーダ
 - 
            
データ管理を使用する場合、変更管理モジュールで労務単価の単位原価と販売単価の変更を承認済の変更オーダの数が入力されます。
 - 発効日
 - 
            
単位原価および販売単価が発効する日付および時間
各労務単価の単位原価および販売単価は、発効日の日付および時間から有効期限の日付および時間まで有効です。
データ管理を使用する場合、変更管理モジュールで変更オーダを承認するときにこのフィールドのデータが入力されます。
 - 失効変更オーダ
 - 
            
データ管理を使用する場合、変更管理モジュールで労務単価のレートの変更について承認済の変更オーダの数が入力されます。
 - 有効期限
 - 
            
単位原価および販売単価が失効する日付および時間
各労務単価のレートは、発効日の日付および時間から有効期限の日付および時間まで有効です。有効期限は、新しい有効期間を指定しない限りは空白でもかまいません。失効した有効期間と新しい有効期間の間に空白期間を設けることができます。
データ管理を使用する場合、変更管理モジュールで変更オーダを承認するときにこのフィールドのデータが入力されます。
 - 原価詳細
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、単位原価を入力できます。
 - 単位原価通貨
 - 
            
単位原価通貨
 - 労務単価
 - 
            
労務 1 単位の原価
 - 間接費単価通貨 (サービス)
 - 
            
間接費単価通貨です。
 - 間接費単価 (サービス)
 - 
            
間接費 1 単位の原価です。
 - 最終単位原価
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、指定された単位原価は固定されます。つまり、標準単価から更新コマンドでレートを変更できなくなります。
 - 販売詳細
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、販売単価を入力できます。
 - 販売単価通貨
 - 
            
販売単価通貨
 - 販売単価
 - 
            
労務 1 単位の販売価格
 - 最終販売単価
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、指定された販売単価は固定されます。つまり、標準単価から更新コマンドでレートを変更できなくなります。
 - 関係会社間レート
 - 
            
労務 1 単位の関係会社間価格
 - 通貨
 - 
            
関係会社間レートの通貨
 - 最終関係会社間レート
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、指定されたレートは固定されます。つまり、標準単価から更新コマンドでレートを変更できなくなります。
 - 関係会社間詳細
 - 
            
このチェックボックスがオンの場合、関係会社間レートを入力できます。