品目資材内容の消去 (tcmpr0221m000)

セッションの目的: 期限切品目資材内容を消去します。

消去すると次のセッションに影響します。

  • 生成結果 (tcmpr0121m000)
  • 生成エラー (tcmpr0122m000)
  • 品目資材内容 (tcmpr0120m000)
注: 
  • 有効期限のない資材内容や有効期限に将来の日付が設定されている資材内容は、消去できません。
  • 時間ベースと生成回数ベースの消去方法を同時に使用できます。両方の方法が選択されている場合、データは両方の基準を満たす必要があります。
  • [品目資材内容 (tcmpr0120m000)] セッションのマニュアルチェックボックスがオンになっていて生成結果 IDが 0 の場合、データを消去できません。このデータは将来の生成実行に使用されます。
資材

生成結果を消去する資材の範囲を選択します。

時間に基づいて消去

このチェックボックスがオンの場合、消去は時間ベースで実行されます。

取得する日数

現在の日付から数えて、データを保持する必要がある日数を指定します。指定された日数によって決定された日付より前に有効期限が設定されているすべての資材内容が消去されます。

生成回数に基づいて消去

このチェックボックスがオンの場合、消去は生成回数に基づきます。

取得する生成回数

データを保持する必要がある生成実行の数を指定します。指定された生成回数によって決定された日付より前に有効期限が設定されているすべての資材内容が消去されます。