為替レートの処理 (tcmcs2230m000)

セッションの目的: インポートした為替レートを、為替レート処理属性 (tcmcs2130m000) セッションで定義された処理コードを 1 つ以上使用して、1 つの為替レートタイプから別の為替レートタイプにコピーします。

選択範囲
処理コード

[為替レート処理属性 (tcmcs2130m000)] セッションで定義したコード

オプション
インポートレートの削除

このチェックボックスがオンの場合、インポートしたレートが処理後に削除されます。

シミュレーション

このチェックボックスがオンの場合、処理結果を保存せずにレポートの生成のみが行われます。