銀行保証履歴の削除 - 受益者 (tcgtc0293m000)

セッションの目的: 受益者として定義されている銀行保証履歴データを削除します。

選択範囲

[選択範囲]グループボックスのフィールドを使用して、削除する銀行保証履歴データを選択します。

銀行保証 ID

[開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します: 削除する必要があり、自社が受益者である銀行保証の一意の ID

申請者

[開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します: 自社が受益者である銀行保証を要求した申請者

取引タイプ

[開始] および [終了] フィールドでは、次の範囲を定義します: 自社が受益者である銀行保証の取引タイプ

指定可能な値

輸出
輸入
国内アウトバウンド
国内インバウンド
その他
アーカイブまたは削除

自社が受益者である銀行保証の履歴データをアーカイブまたは削除するか、もしくはそのその両方を行う必要があるかどうかを示します。

指定可能な値

削除

選択したデータを削除します。

アーカイブ

データをアーカイブ会社にコピーすることにより、選択したデータから指定したデータまでが保存されます。

両方

選択したデータがアーカイブ会社にコピーされ、削除されます。

有効期限上限

銀行保証履歴データをアーカイブまたは削除する期限を示す日時

オリジナル会社

銀行保証履歴データをアーカイブまたは削除する会社のコード

アーカイブ先会社

銀行保証履歴データのアーカイブ先となるアーカイブ会社のコード

注: 

このフィールドは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションの[アーカイブ会社] チェックボックスがオフの場合にのみ表示されます。

共通マスタデータのアーカイブ

このチェックボックスがオンの場合、自社が受益者である銀行保証に関連する一般データがアーカイブされます。

テキストのアーカイブ

このチェックボックスがオンの場合、自社が受益者である銀行保証の履歴データに関連するテキストがアーカイブされます。

テキストの上書き

このチェックボックスがオンの場合、アーカイブ会社で定義された既存のテキストが、現在のテキストで上書きされます。