パラメータ (tcemm0114m000)
セッションの目的: パラメータを指定します。LN がパラメータをプリセットするときのパラメータの設定値を定義できます。
[Set to Value] フィールドにパラメータの標準値を復元するには、[ ] をクリックします。パラメータの値は [パラメータの初期化 (tcmcs0295m000)] セッションの実行後、変更が行われる前の値に設定されます。
- パラメータ
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定義または表示するパラメータ
- 記述
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パラメータの記述
注:この記述はパラメータウィザードには表示されません。ウィザードのパラメータの選択ページには、[パラメータ]フィールドで入力されたコードと、それに続けて[テーブル定義 (ttadv4520m100)] セッションでのパラメータテーブルフィールドの記述が表示されます。
- フィールド名
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パラメータのテーブルフィールドコード
- 設定値
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リンクするトピックを導入するために、パラメータに設定する必要がある値
- 連番
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...
- ライブラリ名
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パラメータ値を設定および変更するプログラムのダイナミックリンクライブラリ (DLL) の名前
- 初期化機能
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パラメータを初期値に設定する機能の名前
- 保存機能
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新しいパラメータ値を保存する機能の名前
- 取得機能
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パラメータ値を取得する機能の名前
- 設定機能
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パラメータ値を変更し、新しい値の妥当性を確認する機能の名前