監査ファイルの出力 (tccri7401m000)

セッションの目的: 通貨初期化の監査ファイルを出力および削除します。

データを削除するには

  1. データ範囲を指定します
  2. [データの削除] チェックボックスをオンにします
  3. [出力] または [続行] ボタンをクリックします

合計金額のみの監査レポートが出力され、その後で監査データが削除されます。

変換実行

監査レポートを出力する変換処理を示す実行番号

監査の種類

処理する監査のタイプ

元帳勘定

[開始] および [終了] フィールドで、監査する元帳勘定の範囲を指定します。

元帳勘定

[開始] および [終了] フィールドで、監査する元帳勘定の範囲を指定します。

請求元取引先

[開始] および [終了] フィールドで、監査する取引先の範囲を指定します。

請求元取引先

[開始] および [終了] フィールドで、監査する取引先の範囲を指定します。

請求先取引先

[開始] および [終了] フィールドで、監査する取引先の範囲を指定します。

請求先取引先

[開始] および [終了] フィールドで、監査する取引先の範囲を指定します。

取引タイプ

[開始] および [終了] フィールドで、監査する取引タイプの範囲を指定します。

取引タイプ

[開始] および [終了] フィールドで、監査する取引タイプの範囲を指定します。

伝票

[開始] および [終了] フィールドで、監査する伝票の範囲を指定します。

伝票

[開始] および [終了] フィールドで、監査する伝票の範囲を指定します。

会計年度

[開始] および [終了] フィールドで、監査する会計年度の範囲を指定します。

会計年度

[開始] および [終了] フィールドで、監査する会計年度の範囲を指定します。

会計期間

[開始] および [終了] フィールドで、監査する会計期間の範囲を指定します。

会計期間

[開始] および [終了] フィールドで、監査する会計期間の範囲を指定します。

合計のみ

このチェックボックスがオンの場合、通常の監査レポートが出力されます。

詳細レポート

このチェックボックスがオンの場合、すべてのテーブルフィールドに関する詳細レポートが出力されます。

データの削除

出力後に選択範囲のデータを削除するには、このチェックボックスをオンにします。

Note: 

このチェックボックスをオンにした場合は、[合計のみ] および [詳細レポート] チェックボックスをオンにできません。LN によってデータが削除される前に、通常の監査レポートが出力されます。