CI クラスタ (tccri7101s000)

セッションの目的: クラスタ詳細をメンテナンスします。

一般
変換クラスタ

詳細を定義する変換クラスタ

クラスタタイプ

クラスタタイプ

クラスタ状況

変換クラスタ状況

記述

コードの記述または名称

会社

会社コードを選択または入力します。この会社に基づいて、変換クラスタに関するロジスティックエリア内のすべての会社のリストが生成されます。デフォルト値は現在の会社です。

詳細
内部クラスタ
通貨システム

内部通貨初期化の完了後にすべての変換クラスタ会社が使用する通貨システムを選択します。

参照通貨

新規のロジスティック通貨を入力または選択します。内部通貨初期化が正常に完了した後で、すべての変換クラスタ会社が使用する新規の参照通貨です。

複数の機能通貨のみ有効化

このチェックボックスがオンの場合、CRI 実行は 2 つ以上の機能通貨のために、[標準]通貨システムのみを準備します。

注: 

CRI 実行後、このチェックボックスは使用できなくなります。

後変換に現在のレートを保持

変換時、CI レートが為替レート (tcmcs008) テーブルにコピーされます。このチェックボックスがオンの場合、返還前に有効になっていた為替レートもまた為替レート (tcmcs008) テーブルにコピーされます。この処理において、これらのレートは最新の導入日/実現化日付を受取ります。

このチェックボックスがオフの場合、変換時、CI レートのみが為替レート (tcmcs008) テーブルにコピーされます。[為替レート (tcmcs0108m000)] セッションで、変換後に CI レートが有効なレートになります。

注: 
  • このフィールドの値は、デフォルトで選択したクラスタから取得されます。この設定を変更して、[CI プロセス (tccri7203m000)] を実行できます。
  • このオプションは内部通貨変換のみで利用可能です。
外部
取引先

[クラスタタイプ]が[外部取引先]に設定されている場合、変換クラスタが適用される取引先です。