メール (tccom6600m400)
セッションの目的: 標準レターの差込印刷 (tdsmi2410m000) セッションで生成されたメールを表示およびメンテナンスします。
タブ
各タブ上のラインは次のセッションを参照します。
備考
備考 (tcstl1550m000) セッションを参照します。このタブでは、メールにリンクされている備考を表示、入力、およびメンテナンスできます。このタブでラインをダブルクリックするか、新しい備考を入力すると、備考 (tcstl1650m000) セッションが開始されます。参照
活動別参照 (tccom6115m000) セッションを参照します。このタブでは、メールの参照情報を表示および指定できます。追加属性
活動別属性 (tdsmi2101m000) セッションを参照します。このタブでは、メールに属性を追加できます。
このセッションでメールを生成するには、[標準レターの差込印刷 (tdsmi2410m000)] セッションのメールを活動としてログチェックボックスをオンにする必要があります。
- 件名
 - 
            
メールの省略形
 - 情報
 - 
            
メールのテキスト
 - 窓口
 - 
            
メールの生成対象となる窓口
 - 取引先
 - 
            
メールの生成対象となる取引先
 - フェーズ
 - 
            
メールの生成対象となる販売プロセスのフェーズ
 - 関連活動
 - 
            
メールの生成対象となる活動
 - 活動テンプレート
 - 
            
メールを生成する際の基準となる活動テンプレート
注:後から選択のために活動テンプレートを使用し、フォローアップを実行することができます。
 - レター
 - 
            
関係と担当窓口 (マーケティングプロジェクトのフレームワーク内であってもなくても) に郵送される一般のメモで、変数を使用して出力および構成できます。
 - 作成者
 - 
            
メールを作成したユーザ
 - 作成日
 - 
            
メールが作成された日付
 - 最終修正者
 - 
            
最後にメールを修正したユーザ
 - 最終修正日
 - 
            
最後にメールが修正された日付
 - シリーズ
 - 
            
メールに使用されるシリーズ
デフォルト
[COM パラメータ (tccom0000s000)] セッションの[メールのシリーズ]
 - メール
 - 
            
窓口、取引先、機会、または活動に関して、特定のビジネスオブジェクト情報をマージして出力される標準レターを示す活動タイプ。メールは常に活動テンプレートから生成されます。