購買リスト (tccom6195m000)
この機能はスペイン向けです。
セッションの目的: LN がシステムから収集した購買リストデータの請求書を表示またはマニュアル調整します。
請求書を作成または訂正する場合、[請求書の発生元] フィールドの値は次のいずれかでなければなりません。
- [マニュアル取引]
- [マニュアル訂正]
- 請求書の発生元
-
請求元を示す請求タイプ
検索を使用して売上申告データを検索すると、使用可能な請求タイプをすべて選択できます。
売上申告の請求書に調整を加えた場合、このフィールドの値は次のどちらかになります。
- [マニュアル取引] - 請求書は、LN で生成されたものではなく、ユーザがマニュアルで入力したものです。
- [マニュアル訂正] - LN で生成された請求データをユーザが訂正したものです。
- 請求書
-
オーダにリンクされている財務会社
請求書は次のもので識別されます。
- 会社番号
- 取引タイプ
- 請求書番号
- 取引タイプ
-
この請求書の取引タイプ
請求書は次のもので識別されます。
- 会社番号
- 取引タイプ
- 請求書番号
- 請求書番号
-
請求書番号
請求書は次のもので識別されます。
- 会社番号
- 取引タイプ
- 請求書番号
- 一般
-
- 日付
-
請求日
- インコタームコード
-
取引に適用されるEU 内コード
指定可能な値
- [商品]
- [三者間取引]
- [オーダ作業]
- 会計年度
-
財務上の目的のために区分された期間または年度
次の 3 つの会計期間タイプがあります。
- [会計]: この期間内の取引がすべて記録されます (例: 12 か月)。
- [レポート]: 管理上必要な場合に使用します (例: 52 週間)。
- [税金]: 税金規則がある場合に使用します (例: 四半期)。
- 会計期間
-
財務上の目的のために区分された期間または年度
次の 3 つの会計期間タイプがあります。
- [会計]: この期間内の取引がすべて記録されます (例: 12 か月)。
- [レポート]: 管理上必要な場合に使用します (例: 52 週間)。
- [税金]: 税金規則がある場合に使用します (例: 四半期)。
- 課税年度
-
財務上の目的のために区分された期間または年度
次の 3 つの会計期間タイプがあります。
- [会計]: この期間内の取引がすべて記録されます (例: 12 か月)。
- [レポート]: 管理上必要な場合に使用します (例: 52 週間)。
- [税金]: 税金規則がある場合に使用します (例: 四半期)。
- 課税期間
-
財務上の目的のために区分された期間または年度
次の 3 つの会計期間タイプがあります。
- [会計]: この期間内の取引がすべて記録されます (例: 12 か月)。
- [レポート]: 管理上必要な場合に使用します (例: 52 週間)。
- [税金]: 税金規則がある場合に使用します (例: 四半期)。
- 申告年度
-
取引の申告年度
- 申告期間
-
取引の申告期間
- 申告国
-
購買リストの一部として納税申告が提出される国のコード
- 自己の ID
-
納税申告登録 ID に関連付けられた自己の ID 番号
注:このフィールドは、[一括登録パラメータ (tctax2100m000)] セッションの [拡張登録管理] フィールドが [有効] 以外に設定されている場合にのみ有効になります。
このフィールドは、[申告国] が指定されている場合にのみ有効になります。
- 自己の ID
-
納税申告が提出されるエンティティの税金番号
注:このフィールドは、[一括登録パラメータ (tctax2100m000)] セッションの [拡張登録管理] フィールドが [有効] 以外に設定され、[オーダ発生元] が [マニュアル] 以外に設定されている場合にのみ有効になります。
- 処理済
-
このチェックボックスがオンの場合、この請求書ラインを含む EU 内リストが処理済です。
[EU 内売上申告の処理 (tccom7270m000)] セッションで[処理済ラインを含む]を選択すると、Infor LN により、その請求書ラインが EU 内リストにもう一度含められます。
- レポートのブロック
-
このチェックボックスがオンの場合、 [EU 内売上申告の処理 (tccom7270m000)] セッションでデータを処理する際に請求書ラインが処理対象外になります。
- 取引先
-
請求書の作成対象となった取引先
- 住所コード
-
取引の納入住所
デフォルトでは、納入住所が取引オーダから取得されます。取引をマニュアル入力または訂正すれば、納入住所を入力できます。
Infor LN では、住所がある国が導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000) セッションで入力された会社の国と異なるかどうか、また国 (tcmcs0510m000) セッションで [EU 加盟国]としてマークされたかどうかがチェックされます。
- 財務データ
-
- 金額および内部為替レート
-
- 取引先 ID 番号
-
請求書に適用される税金番号。デフォルトでは、[取引先 (tccom4500m000)] セッションで取引先用に入力された税金番号が入力されます。
[国 (tcmcs0510m000)] セッションで取引先の国用に選択された税金番号チェックに従って、税金番号が検証されます。
- 為替レートタイプ
-
/baanerp/tp/glossary/glossary#000046
[請求書の発生元]フィールドの値が[マニュアル取引]以外、または[マニュアル訂正]以外の場合、為替レートタイプを入力できます。それ以外の場合、Infor LN は[会社 (tcemm1170m000)] セッションの[外部] [為替レートタイプ]フィールドで指定された為替レートを使用します。Infor LN では、請求日時点で有効な為替レートが使用されます。
- 請求通貨
-
決済通貨
- レート
-
為替レート
- 為替レート
-
Infor LN では、この為替レートを使用して、請求通貨を現地通貨に変換します。
会社の内部為替レートを指定せず、ここで為替レートを入力しない場合、このフィールドが 1 に設定されます。
- 係数
-
為替レートのレート係数
- 請求額 (請求通貨)
-
請求書に記載される商品総額。商品合計金額は、税金と延滞金利を除く、オーダライン正味額の合計です。商品金額は決済通貨で表されます。
- 金額および申告為替レート
-
- 申告為替レートタイプ
-
レポートに用いられる為替レートタイプ
[申告者為替レートで金額を再計算]チェックボックスがオンの場合、[EU 内売上申告の処理 (tccom7270m000)] セッションで為替レートタイプを選択すると、この為替レートタイプが表示されます。
- 変換係数
-
為替レートの変換係数
- 申告為替レート
-
レポートに用いられる為替レートタイプ
- 係数
-
為替レートのレート係数
- 申告請求価額
-
LN がレポートに出力する、現地通貨での請求価格
[EU 内売上申告の処理 (tccom7270m000)] セッションの[申告者為替レートで金額を再計算]チェックボックスがオンの場合、この請求価額は[申告為替レートタイプ]用に定義された為替レートを使用して計算された値です。
[EU 内売上申告の処理 (tccom7270m000)] セッションの[申告者為替レートで金額を再計算]チェックボックスがオフの場合、この請求価額は当初取引の為替レートタイプを使用して計算された値です。LN では、請求日時点で有効な為替レートが使用されます。
- 通貨
-
現地通貨
- 訂正
-
- 申告年度の訂正
-
取引の訂正年度
- 申告期間の訂正
-
取引の訂正期間
- 訂正額
-
訂正額
- 訂正済請求額
-
訂正後の請求額
- 税金番号の訂正
-
税金番号の訂正