指定の受信者 (tccom6105m100)

セッションの目的: 指定の受信者の役割に対応する受信者の表示、入力およびメンテナンスを行います。この受信者の役割は、受信者 (tccom6600m900) セッションで [開始]、[終了]、[CC]、または [BCC] フィールドを選択することにより決定されます。

このセッションにアクセスするには、[受信者 (tccom6600m900)] セッションの [指定の受信者] タブをクリックします。

タイプ

受信者のタイプ。[従業員]、[窓口]、[その他]があります。

注: 
  • 従業員は、[受信者 (tccom6600m900)] セッションの [従業員] タブから選択できます。
  • 窓口は、[受信者 (tccom6600m900)] セッションの [窓口] タブから選択できます。
  • [その他]タイプの受信者は、マニュアルで入力できます。
受信者

従業員または窓口のコード

注: 

[その他]タイプの受信者の場合、このフィールドは空です。

E メール

受信者の E メールアドレス

名前

受信者の名前

E メール受信人タイプ

受信者の役割。[差出人]、[宛先]、[CC] または [BCC] に設定できます。

ユーザ

LN ユーザの識別コード。このコードはシステムセキュリティ用に使用されます。

活動

LN で登録されるアポイントメント、コール、タスク、メール、または E メール。窓口、取引先、または機会などにリンクできます。オプションで、タスク、アポイントメント、およびコールをデスクトップアプリケーションに同期できます。

連番

連続した活動のデータレコードやステップを識別する番号。連番は、多くのコンテキストで使用されます。LN では通常、後続の品目やステップに対して連番が生成されます。状況に応じて、この番号を変更することができます。

テキスト

このチェックボックスがオンの場合、テキストが表示されます。