販売先取引先 (tccom4110s000)

セッションの目的: 販売先取引先を表示、入力、およびメンテナンスします。

このセッションは、次の方法で開始できます。

  • [販売先取引先 (tccom4510m000)] 概要セッションで、レコードをダブルクリックするか、新しい販売先取引先を入力する
  • [取引先 (tccom4500m000)] 概要セッションで、適切なメニューの [販売先取引先] をクリックする
  • [取引先 (tccom4100s000)] セッションで [販売先] ボタンをクリックする
  • スタンドアロンで実行する。

タブ

各タブ上のラインは次のセッションを参照します。

  • 部署

    部署別販売先取引先 (tccom2110m000) セッションを参照します。販売先取引先データには、商業データと請求書データが含まれ、これらは部署ごとに異なる場合があります。このタブを使用して、販売オフィスサービスオフィス会計オフィス別の販売先取引先データを表示、入力、およびメンテナンスします。
  • 活動

    活動 (tccom6100m000) セッションを参照します。このタブでは、活動を販売先取引先別に表示、入力、およびメンテナンスできます。
  • 備考

    備考 (tcstl1550m000) セッションを参照します。このタブでは、販売先取引先にリンクされている備考を表示、入力、およびメンテナンスできます。このタブでラインをダブルクリックするか、新しい備考を入力すると、備考 (tcstl1650m000) セッションが開始されます。
  • 窓口

    取引先役割別窓口 (tccom4545m000) セッションを参照します。このタブでは、窓口を販売先取引先別に表示、入力、メンテナンス、および削除したり、該当する窓口を販売先取引先の第 1 窓口にするかどうかを定義したりすることができます。このタブのラインをダブルクリックすると、窓口 (tccom1640m000) セッションが開始されます。
  • 追加属性

    取引先別属性 (tdsmi1101m000) セッションを参照します。このタブでは、販売先取引先に属性を追加できます。
販売先取引先

企業が扱う商品またはサービスに対してオーダを出す取引先、企業がメンテナンスを請け負う設備機器の所有者、または企業が実行するプロジェクトの受益者。一般的には顧客の購買部署

販売先取引先との契約には次のような事柄が含まれます。

  • 別途取り決めない限り適用される、価格と値引についての合意内容
  • 別途取り決めない限り適用される、販売オーダについての合意内容
  • 受渡条件
  • 関連する出荷先取引先および請求先取引先
一般
一般
住所

販売先取引先の住所

住所ライン 1

住所の最初の部分。デフォルト値は、[住所 (tccom4130s000)] セッションの住所ライン 1 フィールドから取得されます。

住所ライン 2

住所の 2 番目の部分。デフォルト値は、[住所 (tccom4130s000)] セッションの住所ライン 2 フィールドから取得されます。

住所ライン 3

住所の 3 番目の部分。デフォルト値は、[住所 (tccom4130s000)] セッションの住所ライン 3 フィールドから取得されます。

住所ライン 4

住所の 4 番目の部分。デフォルト値は、[住所 (tccom4130s000)] セッションの住所ライン 4 フィールドから取得されます。

住所ライン 5

住所の 5 番目の部分。デフォルト値は、[住所 (tccom4130s000)] セッションの住所ライン 5 フィールドから取得されます。

住所ライン 6

住所の 6 番目の部分。デフォルト値は、[住所 (tccom4130s000)] セッションの住所ライン 6 フィールドから取得されます。

勤務先電話

事業住所のファックス番号

注: 

完全な勤務先電話番号が指定されている場合、国 (tcmcs0110s000) セッションの[電話番号データ]グループボックスのフィールド値に基づいて、勤務先電話番号詳細 (販売先取引先) (tccom4110s200) セッションで完全な番号が自動的に分割されます。[詳細]ボタンをクリックすると、このセッションが開始されます。

第 1 窓口

取引先の第 1 窓口

注: 

このフィールドに値を入力すると、[契約別取引先役割 (tccom4546m000)] セッションでも販売先取引先がその窓口にリンクされます。

氏名

窓口の氏名

テキスト
テキスト

このフィールドを使用して、販売先取引先に関するテキストを入力します。

状況
取引先の状況

取引先に割り当てられた状況。これにより、取引先に対して実行するアクションが決まります。

たとえば、状況が [見込客] の取引先に対しては販売オーダを指定できません。また、状況が [無効] の取引先に対しては商品を出荷できません。

取引先に未決済販売オーダあるいは未決済請求書がある場合は、状況を[有効]から[見込客]に変更できません。

指定可能な値

有効

取引先 (役割) の状況が[有効]の場合は、その取引先を取引処理に使用できます。 取引先が[有効]である期間を定義する必要があります。 この期間が期限切になると、取引先の実際の状況が[無効]に切り替わり、それ以降は使用できなくなります。

無効

取引先 (役割) の状況が[無効]の場合は、その取引先を取引処理には使用できません。

[無効]状況の発効日と有効期限は入力できません。

見込客

取引先の一般データを入力し、特定の役割の詳細を入力していない場合には、[見込客]取引先 (役割) を使用できます。 特定の役割の詳細を定義していない場合は、販売先役割も購買元役割も指定されていないため、販売オーダや購買契約などを入力することはできません。

取引先が[見込客]である期間を定義する必要があります。 この期間が期限切になると、取引先の実際の状況が[無効]に切り替わり、それ以降は使用できなくなります。

開始

この状況が有効になる日付と時間

このフィールドに入力しない場合、状況は直ちに有効になります。

終了

取引先の状況の有効期日と時間

このフィールドに入力しない場合、状況は続行されます。

ユーザ
作成者

販売先取引先を定義したユーザ

作成日

この取引先データが作成された日付

最終修正者

この取引先データを最後に修正したユーザ

最終修正日

この取引先データが最後に修正された日付

詳細
詳細
言語

販売先取引先宛の文書に使用される言語。この言語を用いた文書が使用できない場合は、会社の言語を用いた文書が使用されます。

取引先シグナル

シグナルがリンクしている品目を入力または選択したときに表示される警告メッセージ。品目シグナルを使用して、品目の出庫または請求をブロックすることもできます。

取引先シグナル

シグナルにリンクしている取引先を選択したときに表示される警告メッセージ

取引先タイプ

類似の特徴 (EU の加盟国や特定の関税規則の対象など) を持つ取引先をグループ化する方法

注: 

取引先タイプは、取引先役割または財務取引先グループと同じではありません。

統計更新の取引先

LN によってオーダ管理の統計が現在の取引先の取引で更新される取引先

たとえば、親取引先を入力できます。このフィールドが空の場合、現在の取引先の統計が更新されます。

カレンダー

取引先のカレンダー

対処タイプ

取引先との間で合意された対処時間

サービスでは、[対処タイプ]フィールドおよび[優先順位]フィールドのデータを使用して、取引先のコールの緊急性が計算されます。

優先順位

取引先に割り当てられたサービスの優先順位

サービスでは、[対処タイプ]フィールドおよび[優先順位]フィールドのデータを使用して、取引先のコールの緊急性が計算されます。

注: 

[出荷]タブで販売管理および倉庫管理の優先順位を指定します。

ファックス番号

事業住所での取引先のファックス番号

注: 

完全なファックス番号が指定されている場合、国 (tcmcs0110s000) セッションの[電話番号データ]グループボックスのフィールド値に基づいて、ファックス番号詳細 (販売先取引先) (tccom4110s300) セッションで完全な番号が自動的に分割されます。[詳細]ボタンをクリックすると、このセッションが開始されます。

企業情報
地域

販売先取引先が設立されている地域

販売地域

販売先取引先がリンクされている販売地域

業種

販売先取引先の業種。販売統計のソート基準として使用されます。

従業員数

取引先に勤務している従業員の数

歳入

販売先取引先の年間収益

歳入通貨

歳入の単位として使用される通貨

業種コード

政府当局が規定したコードリストに基づく業種別に取引先が分類されるコード。このコードを使用すると、担当地域の管理とキャンペーンのために顧客を分類することができます。業種コードシステムの例: SIC (標準産業分類) や NAICS (北米産業分類システム)

所有権

所有権の定義 (個人、公共、投資会社など)

評価

販売先取引先に与えられた評価

価格設定
価格設定
レート換算基準

LN において取引通貨から各国通貨および報告通貨への換算に用いる為替レートの決定方法

販売価格リスト

価格または値引あるいはその両方の合意を取引先へリンクするために用いる 価格リスト

直送用価格リスト

取引先へ直送する場合に使用する価格リスト。オーダラインが直送であるとき、これらの合意が参照されます。

オーダ値引

販売オーダに適用される、取引先のデフォルトのオーダ値引割合

上限マージン

実際販売価格が標準原価を上回ってもよい割合。

総マージンを使用することで、上限マージンと下限マージンによる売上のモニタが可能になります。

上限マージンと下限マージンの指定は、[マージン管理パラメータ (tdsls0120m000)] セッションで次の中から最低 1 つのパラメータを選択する場合のみ有効になります。

  • [警告]
  • [ログ]
  • [ブロック]
下限マージン

実際販売価格が標準原価を下回ってもよい割合。

総マージンを使用することで、上限マージンと下限マージンによる売上のモニタが可能になります。

上限マージンと下限マージンの指定は、[マージン管理パラメータ (tdsls0120m000)] セッションで次の中から最低 1 つのパラメータを選択する場合のみ有効になります。

  • [警告]
  • [ログ]
  • [ブロック]
価格 / 値引の取引先

価格および値引の適用対象となる取引先。ここで選択する取引先との間で合意された条件に基づき、販売先取引先の販売オーダに対して価格と値引を設定します。

このフィールドに入力しない場合、販売オーダに対して指定された販売先取引先との間で合意された価格と値引を使用します。

注: 

この取引先は、このセッションで定義された販売先取引先と同じ親取引先を持っていなければなりません。

計算

このチェックボックスがオンの場合、販売先取引先の追加コストを計算できます。

計算対象

販売先取引先に対する販売オーダ手続きまたは出荷手続きの際に追加コストを計算するかどうかを指定します。

注: 

[出荷]は、[在庫処理パラメータ (whinh0100m000)] セッションで出荷の追加コストを計算チェックボックスをオンにした場合にのみ選択できます。

指定可能な値

オーダ

販売オーダに対して追加コストが計算されます。販売オーダの承認後、追加コストが追加原価 (科目) として、最終品目の記録後にオーダに計上されます。

出荷

販売出荷に対して追加コストが計算されます。出荷の確認後、1 出荷に対するすべての追加コストが入った販売出荷原価オーダが生成されます。

計算方法

販売先取引先に対する追加コスト計算の基準レベルを指定します。

指定可能な値

ヘッダ基準

追加コストが出荷ヘッダの値に基づいて計算されます。

適用なし

出荷の追加コストは適用されません。

ライン基準

追加コストが出荷ラインの値に基づいて計算されます。

販売促進
対象

このチェックボックスがオンの場合、取引先は販売促進の対象として適格です。

[販促 (tdpcg0140m000)] セッションで、販売促進を定義できます。

[自動適用]チェックボックスがオンの場合、販売促進が自動的に適用されます。

自動適用

このチェックボックスがオンの場合、かつ[対象]チェックボックスがオンの場合、[販売オーダ販促データリンク (tdsls4536m000)] セッションで販売促進が販売先取引先に自動的に適用されます。

販売
ロジスティック会社

販売オフィスロジスティック会社

注: 

取引先が、このフィールドに指定されているロジスティック会社と異なるロジスティック会社で使用されている場合、この取引先の販売オフィスは空白とみなされます。その結果、取引先を販売オフィスで検索すると、販売オフィスが見落とされます。

販売オフィス

販売先取引先への販売を担当する販売オフィス

注: 

取引先が、[ロジスティック会社]フィールドに指定されているロジスティック会社と異なるロジスティック会社で使用されている場合、この取引先の販売オフィスは空白とみなされます。その結果、取引先を販売オフィスで検索すると、販売オフィスが見落とされます。

内部販売担当

販売先取引先との窓口を担当する会社の従業員

外部販売担当者

販売先取引先との接触 (主に訪問) を担当する会社の従業員

販売オーダタイプ

[販売オーダライン (tdsls4101m000)] セッションのデフォルトの販売オーダタイプ

このフィールドを未入力のままにすると、LN により、[販売ユーザプロファイル (tdsls0139m000)] セッションからデフォルトのオーダタイプが取得されます。

弊社発注先番号

取引先が自社に適用する ID またはコード

リストグループ

この取引先にリスト品目を販売するときに、リスト品目構成要素の検索に使用されるリストグループ

代替リストグループを使用

このチェックボックスがオンの場合、販売先取引先用の販売オーダラインを登録する際に、その取引先にリンクされているリストグループとその他のリストグループからリスト品目を選択できます。

チャネル

取引先に割り当てられたチャネル。このチャネルによって、取引先向け商品の有効在庫数量が決定されます。

EDI オーダ変更の対応

オーダ変更の際に取引先に送られる電子データ交換 (EDI) メッセージのタイプ。

[ネットワーク別取引先 EDI データ (ecedi0528m000)] セッションで EDI の設定をしなかった取引先に対しては、[適用なし]を選択します。

例外別の確認

このチェックボックスがオンの場合、販売承認コードを割り当てる新規および変更済の販売オーダラインだけが販売オーダ承認に出力されます。

これにより、販売オーダラインに加えられた変更のうちのどれを販売オーダ承認に出力するかを管理できます。特別な場合にのみ、販売オーダ承認の出力に販売先取引先を含めることができます。たとえば、納期、品目あるいは価格を変更した場合です。

このチェックボックスをオフにすると、承認コードに関係なく、すべてのオーダラインが販売オーダ承認に出力されます。

確認の使用

このチェックボックスがオンの場合、発注先による販売数量の確認が必要です。そのため、販売オーダの承認または販売スケジュールの倉庫管理への発行前に、[オーダ確認日]の入力が必要です。

注: 

このフィールドは、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0100s000)] セッションで確認の使用 (販売) チェックボックスがオンに設定されている場合にのみ、表示されます。

自己請求

このチェックボックスがオンの場合、 自己請求が取引先に適用されます。

出荷
出荷規則

販売先取引先に対するデフォルトの出荷制約。販売オーダラインを入力する場合には、この値を使用することも、別の出荷制約を入力することもできます。

指定可能な値

なし

出荷上の制約はありません。LN は利用可能在庫に基づいてオーダを処理します。在庫が十分な場合は、出荷完了になります。在庫が不十分な場合は、バックオーダになります。

オーダの一括出荷

すべてのオーダを一度の出荷で出荷する必要があります。結果的に、LN は部分納入を許可しません。在庫が不足すると、オーダの出荷が延期になります。

セットの一括出荷

以下の共通納入基準を持つすべてのオーダラインを、一度の出荷で出荷する必要があります。

  • 納期
  • 運送業者
  • 倉庫
  • 出荷先取引先
  • 出荷先住所

LN はこれらのオーダラインに同じセット番号を割り当てます。他のオーダラインは別々に出荷できます。

ラインの一括出荷

各オーダラインは、全体として納入される必要があります。LN は各オーダラインに一意のセット番号を割り当てます。在庫が不足すると、オーダラインの出荷が延期になります。

ラインの出荷および取消

有効在庫が出荷されます。在庫が十分な場合は出荷完了になります。在庫が不十分な場合はバックオーダにならず、残余数量についてのオーダが取り消されます。LN は、事前定義された取消理由をオーダラインに入力します。この取消理由は[販売オーダパラメータ (tdsls0100s400)] セッションの[出荷/取消の事前定義取消理由]フィールドで定義されます。

キットの一括出荷

主品目は、まとめて納入する必要があります。LN は、主品目を構成し、1 セットとして出荷する必要がある構成要素ラインに一意のセット番号を割り当てます。在庫不足の場合は主品目のバックオーダが生じ、このバックオーダも全体として納入する必要があります。

適用なし

このレベルでは、出荷規則は定義されません。

顧客優先順位

販売先取引先への出荷の優先順位。優先順位は、販売管理および倉庫管理で使用されます。

小さい数字ほど優先順位が高くなります。大きい数字ほど優先順位が低くなります。

受渡条件

取引先との間で合意された受渡条件

デフォルト

受渡条件は、優先順位に従って以下のセッションから取得されます。

  1. [サイト別出荷先取引先 (tccom2111m000)]
  2. [出荷先取引先 (tccom4111s000)]
  3. [販売先取引先 (tccom4110s000)]

権利移動地点

取引先用に使用されるデフォルトの権利移動地点

デフォルト

権利移動地点は、優先順位に従って以下のセッションから取得されます。

  1. [サイト別出荷先取引先 (tccom2111m000)]
  2. [出荷先取引先 (tccom4111s000)]
  3. [販売先取引先 (tccom4110s000)]

返品の受渡条件

返品オーダの場合の商品の受渡に関して取引先との間で合意された受渡条件

デフォルト

返品の受渡条件は、優先順位に従って以下のセッションから取得されます。

  1. [サイト別出荷先取引先 (tccom2111m000)]
  2. [出荷先取引先 (tccom4111s000)]
  3. [販売先取引先 (tccom4110s000)]
出荷先取引先

販売先取引先に供給される商品の納入先となるデフォルトの出荷先取引先

スケジュール数量タイプ

発注先に通知される数量タイプ

販売スケジュール発行の自動処理

このチェックボックスがオンの場合、 販売発行が、この取引先に対する販売スケジュールに、自動的に変換されます。

このチェックボックスがオフの場合、販売発行を、販売発行の処理 (tdsls3208m000) セッションで販売スケジュールに変換する必要があります。販売発行は、販売スケジュールに変換される前に更新できます。

デフォルト

このチェックボックスの値は、優先順位に従って以下のセッションから取得されます。

  1. [サイト別出荷先取引先 (tccom2111m000)]
  2. [出荷先取引先 (tccom4111s000)]
  3. [販売先取引先 (tccom4110s000)]

複数代替品目の出荷可能

このチェックボックスがオンの場合、販売先取引先はオーダ済品目および代替品目を 1 回の出荷で受領します。

たとえば、オーダ済品目の供給可能数量が不十分な場合は、供給可能数量のオーダ済品目のほかに、オーダ数量を満たすために必要な追加数量の代替品目も出荷内容に含めることができます。

取引先固有扱い単位マスク

現在の販売先取引先への出荷に対して、扱い単位 ID 番号を生成するために使用するマスク

SSCC 標準

このチェックボックスがオンの場合、出荷用扱い単位マスクはシリアル出荷コンテナコード (SSCC) に対して検証されます。

請求
請求先取引先

この販売先取引先から受け取った販売オーダに関する請求書の送信先となる請求先取引先

注: 

次のどちらかの条件に当てはまらなければなりません。

  • 販売先取引先と請求先取引先が、同じ親取引先を持っている
  • 販売先取引先が、請求先取引先の親である
輸送に対する請求取引先

このチェックボックスがオンの場合、取引先に売上商品の輸送費を課金します。