従業員 - 一般 (tccom0101m000)
セッションの目的: 従業員の一般データをメンテナンスします。
適切なメニューから、さまざまなセッションを開始できます。これらのセッションでは、選択した従業員に関する次のデータを入力することができます。
- 従業員に関する個人情報 (住所、生年月日、E メールアドレス、雇用期間など)
- 従業員のプロジェクトデータ (職種グループ、請求レート、日次稼働率など)
- サービスに関する従業員のサービスエンジニアデータ (サービスエリア、使用サービスカー、最高残業時間数、請求レートなど)
- 従業員のスキル
- 従業員の役割
- 従業員のチーム
- 言語
-
従業員に対する作業指示書を出力する言語
LN では、[一般会社データ (tccom0102s000)] セッションからデフォルトの言語が取得されます。
- 画像
-
従業員の画像
- ドラッグアンドドロップ操作で画像を追加できます。
- 画像には、.jpg、.gif、または .png という拡張子が付きます。
- 部署
-
従業員の部署。
この情報は、[ワークセンタ (tirou0101m000)] セッションで使用可能労働資源 (FTE)を計算するときに使用されます。
- ユーザ
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[ユーザデータ (ttaad2500m000)] セッションで従業員に割り当てられた、従業員のログオンコード
- 労務単価
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従業員の労務単価。この労務単価を用いて、従業員の労務費の販売単価および単位原価を指定できます。
- 従業員 - 従業員管理データ
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[従業員 - 従業員管理 (bpmdm0101m000)] セッションに従業員の個人情報を入力すると、このチェックボックスがオンになります。
- 従業員 - プロジェクトデータ
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[従業員 - プロジェクト (tppdm8101m000)] セッションに従業員のプロジェクトデータ (職種グループや日次稼動率など) を入力すると、このチェックボックスがオンになります。
- 従業員 - サービスデータ
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[従業員 - サービス (tsmdm1140m000)] セッションに従業員のサービスエンジニアデータ (サービスエリア、使用するサービスカー、最大残業時間数、請求レートなど) を入力すると、このチェックボックスがオンになります。
- 原価構成要素
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従業員に割り当てられた原価構成要素
- カレンダー
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従業員の有効性を指定するカレンダー
- 従業員
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従業員コード
- 名前
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従業員の名称
- 検索キー
-
従業員の検索キー
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