カレンダー利用性タイプ (tcccp0150m000)

セッションの目的: 各カレンダーコードの利用性タイプを表示およびメンテナンスします。

[カレンダー作業時間 (tcccp0120m000)] セッションでは、LN のカレンダーと利用性タイプの組合せごとに作業時間と能力のデータをメンテナンスできます。

カレンダーコード

利用性タイプを表示するカレンダーを示すコード

利用性タイプ

カレンダーに使用できる利用性タイプを識別するコード

カレンダー更新

このチェックボックスがオンの場合、

カレンダーをマニュアルで更新するには、[カレンダー作業時間の更新 (tcccp0226m000)] セッションを使用します。このセッションは、適切なメニューメニューの[カレンダーの更新]オプションを選択するか、次のいずれかのセッションで[カレンダーの更新]をクリックすることにより開始できます。

  • [カレンダー作業時間 (tcccp0120m000)]
  • [カレンダーコード (tcccp0110m000)]

また、「メニューブラウザ」 を使用すると[カレンダー作業時間の更新 (tcccp0226m000)] セッションを直接開始することができます。

外部スケジュールパッケージ でメンテナンス

このチェックボックスがオンの場合、Microsoft Project やプロジェクト所要量計画モジュールなどの外部スケジュールパッケージが、このラインに定義されている利用性タイプの固有の所有者です。