経費レポート (tcbod1600m000)
セッションの目的: SyncExpenseReport BOD メッセージから受信した経費レポートの詳細を表示します。
タブ
このセッションには次のタブがあります。
経費レポートライン
経費レポートライン (tcbod1501m000) セッションを参照します。経費レポート割当
経費レポート配賦 (tcbod1502m000) セッションを参照します。
- 経費レポート
-
経費レポートのコード。Infor Expense Management では、指定したコードに最高 255 文字まで使用できます。ただし、Infor LN では経費レポートコードが 20 文字までに制限されます。
- 作成日
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経費レポートが作成された日付と時刻
- 従業員
-
従業員のコード
- 目的
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経費レポートのコードの目的
- 状況
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経費レポートの状況
指定可能な値
- 承認済
- 支払済
- 取消済
- 削除済
- 不承認
注:- [状況]が[承認済]または[支払済]に設定されている場合にのみ、新しい経費レポートが追加されます。
- 状況が[支払済]であるもう 1 つの BOD を同じ経費レポートからインポートした場合、[状況]を[支払済]に設定できます。
- 合計金額
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経費レポートの合計金額
- 通貨
-
経費レポート金額が表される通貨
- 処理済
-
このチェックボックスがオンの場合、経費のタイプに応じて、経費レポートが[一般経費 (bptmm1111m300)] セッションまたは [プロジェクト経費 (bptmm1111m100)] セッションに対して処理されます。