承認

最終使用者申告データが完成したら、[承認] オプションを使用して、状況を [承認済] に設定できます。最終使用者証明を承認するには、次のデータが利用可能になっている必要があります。

  • [最終使用者申告の種類] フィールドが [一般] に設定されている場合は、[最終使用者申告品目ライン (tcgtc3111m000)] セッションに最終使用者申告の品目ラインが 1 つ以上存在する必要があります。
  • [再輸出申告 (tcgtc3610m100)] セッションで、利用可能なすべての再輸出検証に関して [検証日] フィールドを指定する必要があります。
  • [発注先別ライセンス] フィールドが [No] に設定されている場合は、状況が 「承認済」 のライセンスをリンクさせる必要があります。