再オープン

最終使用者証明を再利用するには、[再オープン] オプションを使用して、状況が 「クローズ済」 の最終使用者証明を再オープンします。最終使用者証明を再オープンすると、最終使用者証明の状況が [承認済] に設定されます。これは、リンク伝票がすでに存在し、最終使用者証明がすでに承認されているためです。また、[修正日] フィールドに現在の日付が反映され、[修正者] フィールドに、最終使用者証明を再オープンした現在のユーザのログインコードが反映されます。
注: 
  • すでにクローズしているライセンスに品目ラインのいずれかをリンクさせると、ライセンス処理の制限との矛盾が生じるため、最終使用者証明を再オープンすることができません。
  • 必要に応じて、リンクされている最終使用者申告をマニュアルで再オープンする必要があります。