LN ユーザの定義
ユーザ役割とユーザデータのテンプレートを定義した後、[ユーザデータ (ttaad2500m000)] 詳細セッションで各 LN ユーザを定義する必要があります。
次のユーザデータを指定します。
- ユーザの LN ログオン名
- ユーザの名前
- ユーザタイプ (通常ユーザまたはスーパーユーザ)
- ユーザが作業を許可されているパッケージコンビネーション
- デフォルトでユーザが作業する会社: ユーザが LN にログオンすると、LN はデフォルトの会社番号で始まります。ユーザが複数会社で作業を許可されている場合は、ユーザは別の会社番号に変更できます。
- ユーザのデフォルト言語: これにより、LN セッションや日付フォーマットの言語、ユーザの作業指示書の優先言語などが決まります。
- ユーザがログオンしたときに LN が WebUI を開始する方法