選択基準の指定
次の選択基準を指定して、発生元オーダおよびリンクされている検査オーダを表示できます。
[注意]: [テストエリア] および [チーム] の両方のフィールドが指定されている場合、LN ではテストエリア別に表示されているデータが先に考慮されます。テストエリアが指定されていない場合、選択した発生元のすべてのオーダ検査は、[チーム] フィールドに指定された値を指定してフィルタ処理されます。
[品質ユーザプロファイル (qmptc0130m000)] セッションにユーザプロファイルが定義されている場合、LN におけるワークベンチの [発生元]、[テストエリア]、および [チーム] の各フィールドのデフォルト値は、このセッションのデータです。