根本原因分析の削除/アーカイブ (qmrca3200m000)
セッションの目的: 修正措置計画 (CAP) と関係する根本原因分析 (RCA) 文書およびすべての関連データを削除またはアーカイブします。
- 選択範囲
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- 根本原因分析文書
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: RCA 文書
- 削除またはアーカイブ
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RCA 文書と関連するデータを削除、アーカイブまたはその両方を行うかを示します。
指定可能な値
- 削除のみ
- アーカイブのみ
- アーカイブおよび削除
- オプション
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- テキストのアーカイブ
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このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストがアーカイブされます。
- テキストの上書き
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このチェックボックスがオンの場合、マスタデータに関連するテキストが上書きされます。
- 一般データのアーカイブ
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このチェックボックスがオンの場合、 一般データがアーカイブ会社にアーカイブされます。
- RCA データのアーカイブ
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このチェックボックスがオンの場合、RCA データがアーカイブ会社にアーカイブされます。
- エラーの出力
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このチェックボックスがオンの場合、RCA が削除またはアーカイブされた後で、エラーレポートが表示されます (存在する場合)。
- 設定
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- 日付
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データがアーカイブされる予定の日付
- オリジナル会社
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アーカイブが行われる会社のコード
- 記述
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コードの記述または名称
- アーカイブ先会社
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データが転送されるアーカイブ会社コード
注:- これは表示フィールドです。
- デフォルト値は、[導入済ソフトウェア構成要素 (tccom0500m000)] セッションの[アーカイブ先会社]フィールドから取得されます。
- 記述
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コードの記述または名称