オーダ検査テストデータの削除 (qmptc1215m000)
セッションの目的: 検査のテストデータを削除します。
注:
状況が 「フリー」 または 「有効」 の検査オーダラインのデータを削除できます。
- 選択範囲
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- 発生元
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 発生元
指定可能な値
- 販売
- 保管検査
- 製造 (RPT)
- 工順 (RPT)
- サービス
- 倉庫移動
- メンテナンス販売
- バッチ修理
- メンテナンス作業
- 購買
- 倉庫移動 (マニュアル)
- 適用なし
- 生産 (JSC)
- 資材 (BOM)
- 工順 (TI)
- 販売スケジュール
- プロジェクト
- 購買スケジュール
- プロジェクト契約
- EP 物流
- 在庫検査
- 発生元オーダ
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 検査の発生元のオーダ番号
- 発生元オーダライン
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 検査オーダのリンク先のオーダの位置番号。これは、販売オーダライン、購買オーダライン、または BOM の位置番号です。
- 発生元オーダ連番
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 検査オーダの連番で、この連番を基準に複数のサンプルについて特徴がテストされます。
- 作業
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 作業
- 倉庫検査
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 特定の検査オーダに生成された検査オーダライン。これらのラインは、標準テスト手順にリンクされている各テストグループを対象として保持されている特徴に対応します。
- 倉庫検査連番
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 実行される検査の連番
- オプション
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- サンプルを削除
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このチェックボックスがオンの場合、テストデータに関連するサンプルが削除されます。
- 出力
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- 処理レポート
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このチェックボックスがオンの場合、削除されたデータのレポートが出力されます。
- エラーレポート
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このチェックボックスがオンの場合、エラーレポートが出力されます。