オーダ検査統計データの更新 (qmptc1212m000)

セッションの目的: 検査状況が「処理済」または「クローズ」に設定されているオーダ検査について、すでに入力されていない場合は、検査統計データを更新します。

選択範囲
発生元

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 統計データが更新される発生元

指定可能な値

販売
保管検査
製造 (RPT)
工順 (RPT)
サービス
倉庫移動
メンテナンス販売
バッチ修理
メンテナンス作業
購買
倉庫移動 (マニュアル)
適用なし
生産 (JSC)
資材 (BOM)
工順 (TI)
販売スケジュール
プロジェクト
購買スケジュール
プロジェクト契約
EP 物流
在庫検査
オーダ

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 統計データが更新される検査オーダ

発生元オーダライン

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 統計データが更新される検査オーダライン

発生元オーダ連番

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 統計データが更新される連番

保管検査

このチェックボックスがオンの場合、データベースが保管検査の統計データで更新されます。

品目

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 統計データが更新される品目

注: 

このフィールドは、[保管検査]チェックボックスがオンの場合のみ有効です。

有効化コード

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 統計データが更新される有効化コード

注: 

このフィールドは、[保管検査]チェックボックスがオンの場合のみ有効です。

設計品目改訂

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 統計データが更新される設計品目

注: 

このフィールドは、[保管検査]チェックボックスがオンの場合のみ有効です。

順序

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 統計データが更新される連番

注: 

このフィールドは、[保管検査]チェックボックスがオンの場合のみ有効です。