品目サンプリングルール (qmptc0180m000)

セッションの目的: 品目のサンプリングルールを作成およびメンテナンスします。

発生元

オーダの発生元

指定可能な値

販売
保管検査
製造 (RPT)
工順 (RPT)
サービス
倉庫移動
メンテナンス販売
バッチ修理
メンテナンス作業
購買
倉庫移動 (マニュアル)
適用なし
生産 (JSC)
資材 (BOM)
工順 (TI)
販売スケジュール
プロジェクト
購買スケジュール
プロジェクト契約
EP 物流
在庫検査
取引先

購買元取引先/販売先取引先

注: 

発生元オーダを[購買]に設定した場合、このフィールドに購買元取引先を入力します。発生元オーダを[販売]に設定した場合、販売先取引先を入力します。

説明

コードの記述または名称

品目

品目のコード。

記述

コードの記述または名称

設計品目改訂

設計品目 (E 品目) または改訂管理品目のバージョンまたは改訂バージョン。設計品目の複数の改訂が存在する可能性があります。

注: 

注意: 指定した[設計品目改訂]のサンプリングルールとテストの組合せを定義できます。

記述

コードの記述または名称

有効化コード

識別のために完成品にリンクされ、標準完成品からの偏差を表す可能性があるコード。有効化コードを製造品目と購買品目にリンクできます。

注: 

指定された[有効化コード]のサンプリングルールとテストの組合せを定義できます。

記述

コードの記述または名称

標準テスト手順

メンテナンスする必要がある標準テスト手順のコード。

記述

コードの記述または名称

テストグループ

テストグループのコード

記述

コードの記述または名称

サンプリングルール切換日

品目サンプリングルールが作成された日付/時刻。

一般
現在のサンプリングルール

サンプリングルールのコード。

記述

コードの記述または名称

前のサンプリングルール

前に定義したサンプリングルールのコード。

記述

コードの記述または名称

サンプリングルール変更
検査オーダの品目サンプリングルールの更新

検査オーダの品目サンプリングルールの状況。

指定可能な値

なし

検査オーダは更新されません。

フリー

状況が 「フリー」 である検査オーダを更新します。

フリーおよび有効

オーダ状況が 「フリーおよび有効」 である検査オーダを更新します。状況が 「フリー」 であるオーダでは、入力されたテストデータのみを更新します。

承認
状況

サンプリングルールの状況。

指定可能な値

フリー
承認済
不合格
ユーザ

サンプリングルールを承認したユーザの名前。

承認日

サンプリングルールが承認された日付/時刻。

作成
作成ユーザ

サンプリングルールを作成するユーザのコード。

記述

コードの記述または名称

作成方法

サンプリングルールの作成方法。

承認ユーザ

サンプリングルールを承認したユーザのコード。