標準テスト手順 (qmptc0110m000)

セッションの目的: 標準テスト手順を作成および修正します。

注: 

[発効日] と [失効日] にのみデータを指定できます。

注: 

標準テスト手順に関連する追加情報を指定するには、[テキスト] アイコンを使用します。この情報のデフォルトは、検査オーダ (qmptc1100m100) セッションから取得されます。

一般
標準テスト手順

標準テスト手順のコード

バージョン

標準テスト手順のバージョン番号。標準テスト手順を複製した場合、新しいバージョン番号が割り当てられます。

説明

コードの記述または名称

発効日

標準テスト手順が発効する日付。

失効日

標準テスト手順が失効する日付。

状況

標準テスト手順の現在の状況。

指定可能な値

フリー
提出済
発行済
失効済
ログ
作成者

標準テスト手順を作成したユーザの ID。

作成日

標準テスト手順が作成された日付。

最終提出者

承認と発行のために、標準テスト手順の状況を[提出済]に設定したユーザの ID。

最終提出日

標準テスト手順が提出された日付。

最終発行者

検査のために、標準テスト手順の状況を[発行済]に設定したユーザの ID。

最終発行日

標準テスト手順が発行された日付。

最終失効者

標準テスト手順の状況を[失効済]に設定したユーザの ID。

最終失効日

標準テスト手順が失効した日付。

最終修正者

標準テスト手順を修正したユーザの ID。

最終修正日

標準テスト手順が修正された日付。