故障モード影響解析履歴の削除/アーカイブ (qmpqm3220m000)

セッションの目的: 選択した FEMA 履歴を削除/アーカイブします。

選択範囲

[選択範囲]グループボックスのフィールドを使用して、FMEA レポートが削除/アーカイブされるデータを指定します。

故障モード影響解析

[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: FMEA 番号

削除またはアーカイブ

FMEA データに対するアクションを表示します。

マスタデータのアーカイブ

このチェックボックスがオンの場合、FMEA マスタデータをアーカイブします。

テキストのアーカイブ

このチェックボックスがオンの場合、FMEA 関連テキストをアーカイブします。

テキストの上書き

このチェックボックスがオンの場合、FMEA テキストが上書きされます。

このチェックボックスがオンの場合、エラーが出力されます。

日付

アーカイブが実行される予定の日付。

アーカイブ先会社

アーカイブしたデータを移動する会社