故障モード影響解析レポートの削除 (qmpqm1220m000)
セッションの目的: 故障モード影響解析 (FMEA) データを削除します。対応する FMEA 故障モードおよび解決も削除されます。
呼出済みテーブル
削除されて移動するデータは次の表のとおりです。
故障モード影響解析 | qmpqm120 |
故障モード影響解析 - 故障モード | qmpqm130 |
故障モード影響解析 - 解決 | qmpqm140 |
注:
状況が [クローズ] および [取消済] の FMEA は履歴に移動します。
- 選択範囲
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[選択範囲]グループボックスのフィールドを使用して、FMEA レポートが削除されるデータを指定します。
- 故障モード影響解析
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: FMEA 番号
- 構造
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 構造
- システム
-
[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: システム
- サブシステム
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: サブシステム
- 不具合
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: 不具合
- クローズ日
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[開始] および [終了] フィールドは、次の範囲を定義します: FMEA のクローズ日
- 処理レポート
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このチェックボックスがオンの場合、処理レポートが出力されます。
- エラーレポート
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このチェックボックスがオンの場合、エラーレポートが出力されます。
- クローズ FMEA
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このチェックボックスがオンの場合、状況が 「クローズ」 の FMEA が削除され、レコードが履歴に追加されます。
- 取消済 FMEA
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このチェックボックスがオンの場合、状況が 「取消済」 の FMEA が削除され、レコードが履歴に追加されます。